身内や、学校の人の声、音が怖いです。
けれどネットの友達とのスペースなどで聞く声やYouTubeで聞く声はどことなく安心します、我儘なのではと自分で思うほど、身の回りに常にいる人たちの声が怖いです。
自分は今年度から高2です。
学校でクラスメートが誰かと話しているだけで怖くて、家で誰かが動く音が、話しかけてくる声が、怖いです
家の人はそれにプラスして目の前に掲げられる手も怖いです
殴られたことはありますが、勝手に決められたものでも約束を守らない自分が悪いので仕方の無いことだと思っています。
過去の事と今のことがあり今は似たような境遇の子が集まる学校に行っているのですが、どうしても担任の言動や、クラスメートの言動が全て怖くて、学校だと逃げられる場所もなくて、いつも泣きそうになって机に突っ伏してやり過ごしています、
家は気軽に出られないので、もっと逃げ場がなくて
何度か首をくくろうとした事もありました
そうすれば開放されるんじゃって
失敗したので諦めました
いっそ耳でも聞こえなくなれば楽になれるのでしょうか
防衛本能と同じなのかな?とは感じます。
上手く言えないけど、小瓶主さんは家族含めリアルでの人間関係でとても辛い思いをして来たのではないでしょうか?
嫌な事が重なったり、起きすぎてしまう、その期間を長く耐えてしまうとそうなってしまうのも分かるように感じます。
嫌な物って避けれるなら避けたいと思うのが本能で、音が出す情報で小瓶主さんの体が敏感に察知し「危険」と判断、それが恐いという感情として出てるのかなぁ…。
似た境遇の子が集まる学校でも、同じように声や物音が恐く感じてしまうのは「似た境遇の子」というのが同じだけど、それでもどこか警戒してしまっていて落ち着けないのかな?と感じます。
YouTubeで聞く声は大丈夫と感じるのは、声の持ち主が他人なら実際にその声の持ち主と接する機会がなく安心出来てるようにも思います。
我儘ではないと思います。
小瓶主さんが人の声や物音を恐く感じるというのも…人それぞれ表れ方や強弱、シュチュエーションに違いはあるものの、結構居るように感じます。そんな私も恐く感じる時がある1人です。
勿論中には「気にしない、気にならない」という人も居るので、感じ方もそれぞれです。
なので小瓶主さんは我儘ではないです。それだけ辛い思いをして音を敏感に感じてしまっている。周囲が恐い音がいっぱいじゃ落ち着きたくても落ち着くのが難しいと感じます。
逃げ場がなくて机に伏せて耐える、本当に地獄のような時間をよくやり過ごして頑張られてらっしゃると思います。
通りすがりに返事をしましたが、小瓶主さんが少しでも安心して過ごせるよう願ってます✩.*˚