今日は病院に行ってきた。
なぜ、今回ばかりはこんな異常だと思える程の行動をしてしまうのか、自身で考え、結論に至った経緯と、母から言われたとある単語について、色々と調べてみた事を先生に話した。
現在患っている病気は多少なりとも関係性はあるようだった。
簡単に言うと、化石化燃料が母の単語。
ずっと自身の奥底に沈んでいた、でも確かに存在をしていた今まで自覚したことの無かった根源。
しかし、今回会社の上層部からされた様々な仕打ちが、ソレに着火する行為だった。
だから、いつもの気鬱状態(死にたいとひたすら思う状態)とは違う、おかしな方向に精神が爆発し、自分でも「おかしい、異常だ」とも思う行動にでていた。
病院から帰ってきてから、もう、涙が止まらない。
今もヌイグルミを抱き締めて泣いている。
自分は根本からおかしかったのだと、自覚した。