いいよね。ほんと。
毎日働きもせずにのんべんだらりと。
わたしのことです。
死が来るのを待っている。
生きてるだけで偉いらしい。
頑張っているらしい。
自分が、自分を生きることを放棄して、
他人も、ぼくが生きることなんてどうでもよくて。
とりあえず死ななきゃそれでいい生活に嫌気が差して死にたいけれど、この生活を変えるほどの力を湧かせるくらいの嫌気ではなくて。外に出ていったりと、活動するほうが嫌で嫌でしょうがなくて。
人生のほとんどこんな感じ。
はやく死ねばいいと思うけれど、生きていたい気持ちもある。まだこの世界で、ぼくの目に何を映せるのか……興味がある。
いつか、こいつを苦労なく外に連れ出すことができるのか。興味がある。
部屋の掃除ができるようになるのか。もう一度、『働く』なんてことが可能なのか。
こんな、他人事みたいな視点で書いてる時点で駄目だろうか。
酷いことを言われるのを避けて、ここに来ている時点で駄目だろうか。
怖いんだ。
母が生きていた頃、1度だけ無理矢理学校に連れて行かれたことがあって、本当はそれくらいの強行さが必要なのかもしれないけれど、でも怖いんだ。
泣くのが。息苦しくなるのが。今よりもっと深く自傷してしまうのも。自殺、自殺未遂をしてしまう可能性が上がってしまうのも。そんなことない!大丈夫だよ!という自信がない。
何もかもが嫌だ。生きるのはつらい。
今も、昔も、ずっと……
『いつ』が、一番良かったのだろう?
わかんないや。
今日のぶん終わります。
ありがとうございました。