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就職先決まらず。自分が今までやってきたことってなんだったんだ。恥ずかしくてしょうがない。デザイナー志望の大学生です。就職先が決まらないまま卒業しそうで、死にたいです

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デザイナー志望の大学生です。就職先が決まらないまま卒業しそうで、死にたいです。
去年の春から企業を探し始めましたが、落ち続けています。先月に最後の希望として受けたデザイン事務所も落ちました。逆質問で「どのような人材を求めていますか」と質問したら、「クライアントの求める物を作る人。自分が作りたいとか、やりたいとかじゃないから。」と仰っていました。その方の仰っていることは正論なのですが、自分が所属しているゼミは「自己表現」「好きなものを表現する」をモットーにしており、他の人のポートフォリオ(作品集)で見るような、マーケティングの調査や分析などを全くせずに制作してきました。自分が今までやってきたことは全てデザイナーごっこだという現実を突きつけられた気がします。今後もデザイナーとして雇ってもらえないんじゃないかと思ってしまいます。

自分はなぜデザイナーに固執するのかもわからなくなりました。自分は小さい頃から絵を描くのが得意で、世の中の素敵なデザインから元気を貰っており、自分もそういうモノを作りたい、と思っていたのですが、そう考えていたことが幼稚に感じて恥ずかしくなってきました。(面接では別のそれっぽいことを言っています)

やっと見つけた企業の志望動機を一生懸命考えて、落ちての繰り返しで探すのも応募するのも億劫です。求人サイトを見ても、条件が「実務経験3年」ばかりで、デザイナーになるには新卒で雇ってもらわないと一生なれないんだ、と思うと辛いです。

ポートフォリオに胸を張って載せられる作品もないです。自分で言うことではありませんが、学内では優秀な部類で、何度も優秀作品に選んでいただいた経験や、学外のコンペでの受賞経験があります。でも、SNSで他大学の人のポートフォリオを見ていたら、自分の作品がいかにおままごとだったか思い知らされます。自分は今まで深いことを何も考えずに制作し、学内の評価だけで満足して、就職先でデザイナー気分を味わえたらゴールという甘い考えだったんじゃないかと思うと、自己嫌悪が止まらないです。とにかく恥ずかしくて死にたいです。

家族が最近退職したので、自分までしんどいしんどいと言えない状況です。でも、最近は朝5時に寝て13時に起きる生活です。早くに寝ようと思っても色々な不安がよぎり、眠れません。気が狂いそうです。

名前のない小瓶
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ななしさん

私もデザイナーです。他業種から未経験でデザイナーになりました。必須条件に「実務経験⚪︎年以上」と言う記載は本当に多いですね。
大体即戦力が欲しい、若手も欲しいけれど教育する時間がない、なぜなら人がいないからと言うパターンが多いです。
ある意味会社側からの優しさなんですよね。
それを覚悟で応募してくださる学生さんもいらっしゃいます。

新卒採用以外にデザイナーになる場合、雇用形態を正社員ではなく、派遣や契約社員、アルバイトと言う道を選択するのも手です。私もアルバイトから契約社員という形でどんどんキャリアアップしていきました。

新卒時代で採用されている方を見ると、学生時代からデザイン系の制作会社でアルバイトしている方など学生時代から実務経験を得ている人が多いです。

小瓶主さんの良い点は、ちゃんと自己分析を行なっているところです。
>他の人のポートフォリオ(作品集)で見るような、マーケティングの調査や分析などを全くせずに制作してきました
そこの点にご自身で気付けたのは良いと思います。
ずるいようですが、今からポートフォリオにそういった「分析」を追加してみるのは如何でしょうか?
もし、お友達に分析やマーケティングが得意な方がいたら手伝ってもらうと良いですよ。うま〜く作品のコンセプトに合うような観点を取り組むと良いです。
(ちゃんとしっかり考えている人もいますが、人によっては就職活動用にうま〜く組み合わせてくる人がいます)

あとは、学校の先生たちを是非頼って下さい。
講師の先生でも良いんです。講師しつつ、フリーランスやっている先生など、そういった方は横の繋がりも多いので、「そういえば、こういうスキルがある人欲しいって言っている知り合いがいるけれどやってみる?」とか上手く横の繋がりを使うのも手です。

ななしさん

私は今デザインの仕事に従事しています。

美大卒です。でも、新卒の時はデザイン関係の仕事にはつけませんでした。

就職時は割と大企業にデザイン部門として採用されたにも関わらず、デザイン部門は派閥があり、私は派閥の大学ではなかったため、全然関係ない部署に回されました。業務内容は最初は微塵も興味ありませんでした。

ただ、仕事をしていく中で、デザインを発注する側になったりして、自分が描く側じゃない俯瞰した観点から、デザインと関われるようになりました。そしてそれは、すごく勉強になりました。実際に仕事に関わると、大学では決して学べない、現実的なクリアすべき問題が山ほどあるので。

自分で描けなくても、そういった経験を蓄積できるので、とにかくデザイナーとしてでなくても、興味ある業界に就職はする事をお勧めします。

私は最初の会社は余りにもデザインが出来なかったため、2年で退職して、デザイン業務のアルバイトから始めました。アルバイトであれば、実務経験値ゼロからでも採用されやすいので。

その後そこで正社員として採用され、デザイナーとしての経験を積みました。でもそこもデザイナーとしての肩書きは着きましたが、実際は希望していた仕事内容ではありませんでした。

ただ、Adobe系の様々なソフトを複数使いこなせるようになったり、デザイナーとして仕事をしているとそういった実務経験がつき、その後の転職がしやすくなります。

その後また転職し、それでも最初に自分の思い描いた仕事ではありませんが、デザイナーとしてお金をもらえて、満足とまではいかなくも納得しています。

アルバイト時代には、前の会社でのコネを使って裏でフリーランスのイラストレーターとして自分で仕事を探したりもしたし、ポートフォリオも採用する側からの視点で作れるようになったり。「デザイナー」としての肩書きがつく前の色々な社会人としての経験があったからこそ、今に至れたと思っています。

まずは何でもいいので、仕事についてみて下さい。どんな仕事でも、絶対にデザインと関わりがあります。デザイナーうんぬんの前に、実は人として、社会人経験が必要になります。

デザイナーといっても、幅は広く、色々な形態や関わり方があります。まずは社会に出て、それを体感して知って下さい。

新卒の子が何も知らないのは、会社側としてはよく知っています。恥じる必要はありません。逆に無知なのに新卒で最初からデザイナーでございとプライドを持った天狗になられる方が扱いに困るのです。むしろ何も知らないので先輩からどんどん学んで、根性で何でも頑張りたいですみたいな方が好感度高いです。

まずは焦らないで、頑張って下さい。
デザイナーへの道は、千里の道も一歩からという言葉そのものですから。

ななしさん

それは大変お辛いですね、、 

私にはデザインなど美術に関する知識もなければ具体的に就職のアドバイスができるわけでもない為、私などがお返事を書いて良いものか大変迷ったのですが、
ご自身がそのように思い詰めている中でも、ご家族の状況を考慮して相談せずにいる投稿者様の気丈な お姿が目に浮かび、
何か返信せずにはいられませんでした。

「クライアントの求める物を作る人。自分が作りたいとか、やりたいとかじゃないから。」
お仕事の世界ではそう言った事情もあるのですね。自分が同じ立場だったら、今まで信念としてきたデザインに対する考えが一瞬にして砕かれてしまったような気持ちになり、投稿者様と同じように、自分のこれまでを疑い、自分を責める気持ちになると思います。

ですが、私は、自らもデザインの美しさに元気を貰いそれをエネルギーにご自身の作品を生み出していらっしゃる投稿者様こそ、真のデザイナー精神をお持ちの方なのではないかと思いました。勿論、私は、芸術に関してど素人ですから、あまりに的外れな話であったら聞き流していただいて全く問題ありません。
ですが、デザイナー含め芸術を取り扱う者が、独創性を捨ててしまったら果たしてそれは芸術と呼べるのかと、やはり疑問に思ってしまいます、、。自分の経験や肌で感じた物事に対する印象を否定してしまえば、それは機械にでもできる営みになってしまうのではないのかと。

勿論、企業の社員としてデザイナーを行うのであれば、自分の表現を押し殺さなければならない場面もあるでしょう。きっとどんな仕事でも、自分の意志に反することをしなければならないことはあるのだと思います。
(そうした会社で働くデザイナーの方に関しても、中には本当は自分の表現を優先したいのは山々だけれど…という方もいるのかもしれませんね、、。)

私は投稿者様の考え方が単に幼稚だったなどとは思いません。私は投稿者様のそうした自己表現に対する想いを、幼稚という言い方ではなく、豊かな想像力という言葉で表すべきだと思います。芸術家はいつの時代も良い意味で幼稚、つまり無限の想像力をもった人達であったのではと思います。

私はとにかく、投稿者様の今までの過程に無駄なものなど一つもなかったと思います。
きっと創作の中で胸が躍る経験も、それと反対に今回のように沢山苦悩した経験もあったかと思います。ですがそれが無駄だったはずがありません。

そして、投稿者様はきっと、もっと自信を持って大丈夫だと思います。実際にご自身の作品に受賞歴があったり優秀作品として選ばれりしたことがあるのですから、今、主観的に自分を卑下してしまう気持ちでいる時こそ、
そうしたご自身の作品に対する客観的な評価を信じても良いと思います。
きっと、今まであなたが創ってこられた作品達は、「自分はダメだ、幼稚なだけだった」と落ち込むあなたの側で「そんなことない!生み出してくれてありがとう」と言ってくれていると思います。

私は面接でも、投稿者様の本当の気持ち、本当の志望理由を言っても良いのではないかとも思いました。しかし、自分の表現を捨てたく無い気持ちと同時に、やはり就職先を見つけたいという思いもあるでしょうから、
多少の嘘をつくことになる場合も時には必要なのですかね、、。

ですが例えそうなったとしても、投稿者様の思いは完成に捨て去らなくても良いと思います。どうかご自身の信念を捨てることなく、心の奥底にでも良いから守っておいてほしいと思います。

投稿者様がどういった進路に進むのかは分かりませんが、どんな形になろうと投稿者様の過程に無駄なところなど無いし、投稿者様の信念は幼稚ではなく、想像力に満ちたものであり、本当に心から自信を持って大丈夫だと思います。

大したことが言えず、ただ冗長な文章となってしまいすみません。

理想を追い求めることは幼稚だと考える方もいらっしゃるでしょう。ですが、私は、では人生は何のためにあるのだと思ってしまいます。勿論何かしらきちんと働かなければなりませんが、その中で理想を追求する気持ちがあっても良い、というかむしろ、そうした希望を抱き続ける人生を歩みたいと私は個人的に思っています。長い人生、いくらでもチャンスは巡ってきます。ですが、そうしたチャンスはいつ巡ってくるか分かりません。そうした機会をものにする人は、常に自分の信念を忘れず巡ってきたチャンスに敏感に反応して、迷わず飛び込める人だと思います。

投稿者様がどのような道に進まれても、
投稿者様のこれまでに身につけた感性や技術は、いつか必ず役に立つはずです。その時を信じて、自信を持って歩んで行ってほしいと思います。どんな形になっても心から応援しています。

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