題名無し

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遅くなってごめん、あけおめ 夜鬱になったとき、心の中に黒い重いかたまり？みたいなのあるんですけど共感できる人いませんか。 しあわせはなくなってしまった 助けて ただ頑張ったって言われたいだけなのはわがままなのかなあ 片想いだった。想いを伝えたかったけど、勝手に諦めた。 楽しい事やってたら前向きになれるって？ 自己嫌悪は非合理的であり、メリットは数少ないということが今までの人生を生きてきて学んだことの一つだ 塾の帰り。幼馴染達が遊ぶ約束をしているのを聞いた。良いなって思った。私も遊びたいと思った。だけど私は、参加したいとも親に遊んで良いか聞くとも言わずふーんって言った みんなだいすき。今まで色んなことがあって、休職して、うつ病になって、死んでしまいたいとそれしか考えられない日々だったけど、それでも、昔からずっと周りの人に恵まれて助けられてる 大人になれない。上司に軽んじられてるって感じる。今の上司は凄く良い人。でも、うちの課は子供が小さい母親が多くて、そうじゃない私は都合良く扱われてる 貴方みたいには生きられない。だから貴方のいない世界で生きたい 「短編小説」愛されたかった 忘れられなかった。最愛のあの人を忘れられるわけなかった。喧嘩別れなんて、それが最後だなんて、後悔しか残らない。忘れたかったのに。そのためにたくさんの事をしたのに （長文です）通勤中にお腹の調子が悪くなり、大事になってしまいました。その事から、私の住所と同じ市内にあるベッドタウンと、私の住む地域の差を痛感するに至りました 好きとか嫌いとか、うまく選別できない。もっと気軽に相手の全部を断定して「嫌いだ」って言えたら楽になれる気がする 私は田舎育ちで、また子どもの頃、山の中?に住んでいた時があるからか、植物はずっと好きです。ですが、繊細な植物を育てるのは難しいですし、手を出さないようにしています。