他人を嫌いになれたら楽なのに、どうしても「嫌い」という感情まで行く事が本当に稀で、
相手がもうこの世から居なくなっても喜べるかもな、ってくらいの気持ちがないと、その人の全てを「嫌い」と思えない……
あの人のここは嫌いだけど、ここは好き!って思うと「きらい」とは思えなくて、でも相手は私の一つを取り上げて好きとか嫌いとか選別されて、結局人間関係での結末がくると悲しい思いをしてしまうことが多い
もっと気軽に相手の全部を断定して「嫌いだ」って言えたら楽になれる気がする
楽になりたいのに、どうしても感情が制御できない
友達に一度でもなったらずっと友達で居たい
もし離れるのだとしても、自然と離れて行きたい
その「自然と」が難しいんだけど……
これも執着なのかもと思う
似たような性質の人はどうやって生きてますか?
どうやって手放しますか?
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
好きな部分と嫌いな部分があって、それが普通です。
全然おかしくない感情です。
人がそんなにバッサリ、嫌いと遮断するのは、その人にも問題があるのかもしれません。
それを近くで見て、他の人も同じだと思っているなら、ちょっと違うかも。
クラスメイトの一部にはいるものです。でも3分の1ぐらいは、せっかく作った友達関係を終わらせたくないって思っています。
別れる時は物理的なものが大きいです。卒業でそれぞれ別のところに行くようになれば、たまに連絡したり、会ったりしても、今の場所でできた友達の方が優先されます。
クラス替えがあるなら、別のクラスになると絶対にそれぞれ新しいクラスの中で友達を作るので、その時も同じように距離ができます。
嫌いになったわけじゃない、今でも好きで友達だけど、新しい友達も大事にしたい。それが一般的でしょう。
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