あーだめだ。
好きだなあ……
いかれてる人がたまらなく……好きだなあ。
嗚呼、ほんとにたまらない。
思わず小瓶を流してしまうほどに。
ちょっとやそっとじゃどうにもできない、その、他者から見れば狂った思考に……息が詰まるほどの哀切を、切愛を感じてしまう。
貴方の背景に心的外傷(トラウマ)があること。
いや、きっと心だけじゃないな。その身全体に刻まれたとても重く深いもの。
それらが創り出した異常。愛嬌ならぬ愛狂に魅せられる……ワタシもだいぶいかれてる。
ゆえに、この一連すべてが、たまらなく、
大好きなのだ。
ワタシ自身もアナタも愛せる、この状況がね。
勢いでこんなものを書いてしまえるほど感情が昂るのだもの。
人ってすごいわ。
だから死なないで生きてほしいのよ。
過程が見たい。知りたい。
アナタはこれからどうなる?
セカイはこれからどうなる?
知りたい。
ぼくは、自分の救け方も、君の救け方も知らないから。
情報がほしい。「死ぬ」以外の情報が。
どう生きているのか教えて。
どう生きていくのか見せて。
これまでも。これからも。すべて尊い。
キミの命、人生、すべてが誰かを救える価値有るものだ。
そう。使い方さえ、間違えなければね……
でもどんどん間違えてほしい。
だって、僕が救いたいのは、間違いの先にいる人たちなのだから。
そこから這い上がる人間の力を必要とします。
世界平和のために。
あなたを、心から笑わせるために――――
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つきまちうさぎ🌕️🐇
わかる!
ちょっぴり変な人っておもしろいよね
もちろん、ある程度の良心とか、道徳はなきゃ困ると思うけど……
なんていうか、かたくるしい常識に囚われてない、フリーダムな人って、見ていてときめくことがあるの
『戦士症候群』って知ってる?有
ボクたち、オカルトとか好きで、そういうの調べるの好きなんだけど……
1980年代の文通コーナーで、こんな友達募集のハガキが流行ったことがあるんだ
『私は前世で戦士でした。私の前世での名前はマリス。レヴィン兄さん、ルル、サーシャという名に心当たりのある方はご連絡ください。彼らは私の仲間でした。私達は再開し、来るべき最終戦争を終わらせなければなりません』
そうすると『俺がレヴィンだ、妹よ』とかなんとか言って、仲間が続々と集結する仕組みなんだけど、まあスゴイ話だよね
(レヴィン兄さんが重複したらどうすんだろw。『この兄さんはニセモノよ!』とか言って選別したんだろうね、きっと)
文通だと住所とかモロバレだから、実際に会ったりする人達もいたようだけど…
でも『会って何話すんだろ』とか思うね
『レヴィン兄さん、さっき大きな地震があったわ。…きっと敵の仕業ね。なんだか怖い。約束の日は近い、そんな気がするの』
『ああ、妹よ。俺が大地の精霊と交渉したから、最小限の被害ですんだものの………奴ら、いよいよ仕掛けてきたな』
とか🐰❓️
…まあ、参加したくはないけど、側で聞いていたいとは思うかもw
でも、信じられないよね
一部なのかもしれないけど、そういうので雑誌のコーナーが埋め尽くされた時があったなんてさ(いい時代!)
スマホでなんでも調べられる今の世の中じゃ、とてもムリな話だなって思う
…昔の人達って、想像力がきっと今よりずっと豊かだったんだなぁ
『現実』と『ありえない』の境目があいまいだったからこそ、できたブーム
一度だけなら覗いてみたい
🌏️🐇
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