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生きるということ。これは僕の持論だけど、僕たちの死には二種類あると思う。一つは生物的な死で、寿命が尽きるとか、病気にかかるとか、外傷にる失血とか。もう一つは人間としての死。 私の半生3 私は誰かになりたいと思ったことがない。 あー、しにたい テストやだな。始まった時のチャイムで頭真っ白なって、なにか書かなきゃ、書かなきゃってパニックなって、文字を読むことすらきもちわるい。 高校生になった。周りは知らない人だらけ。これならきっと1からやり直せる。そう思った。でも違った。過去の自分ってのは当然のようにいつまでもついてきて、離れない 大っ嫌い 親が亡くなった。とても悲しい。私の親だけでなく、みんながこの道を通ることはわかっている。それでも悲しい 助けを求める声すらもつれてうまく口に出せなくなっているうちに事態はどんどん進行し悪化したり少し良くなったりして なんで未読無視再発したんだろう 部活について。私は数ヵ月前にバスケ部を退部し、新しい部活に今入ろうとしています。そこで、途中入部をしたことがある人や、部活が奇数人数だった人の助けを借りたいです。 百合 私の芸術。私はピアノの音に惹かれた。怖い、楽しい、不思議。様々な美を奏でられる。私は私の美を奏でたい。他の人にはない私だけの美 知らない間に私全部から逃げてたらしい。そんなつもりなかった。でもひとつ分かってる。行動に責任を持つってことできてなかった 好きなのに嫌いになってしまう。かなり昔からの付き合いの友人が居ます。親友は結構人付き合いが苦手で、他の人含めた通話とかは苦手ですっぽかすことあったりとか。