宛てメを流すのはどうやら4年振りらしい
4年前に書いてあったこと、思い出せても思い出せないですね、ホント
その時にどうしようもなく辛くても、案外何とかなるのかもしれない
さて
私は夢への1歩を踏み出すことにしました
とても貧しい上に苦しい生活になる それでも夢への切符が取れたことは本当に喜ばしいことなのだけど
母親から離れるのが不安になっています
いつも抱きしめてて欲しい 不安になるといつもそう
仕事上もうほぼ家に帰れなくなる
抱きしめて欲しいのに……抱きしめて貰えなくなる
そう考えただけでいまも不安です
新生活への不安も新仕事への不安もやっていけるかの不安もいっぱいいっぱいある
でもなんか 母親のもとを離れるのが辛いのかもしれない
最近母が老いていくのがちょっと辛いです 現実を見せられてるなって思う
私はまだこころがほんの幼い子供の気がします
鬱はだいぶ改善したと思うけれど それでもまだまだ生まれなおしをやっていて……
なんか……
もっと……
甘えて生きてきたかったなぁ……
みんなどうやって「大人」になっていくんだろう
私にはわかりません
早く家に帰って抱きしめてもらいたい
本当にこれでよかったのだろうか
何一つわからないです
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
お母さんから離れるのは不安だと思いますが、これまでお母さんに愛してもらってきたから、その温もりが小瓶主さんの心の中にあるから、きっと大丈夫。
電話でもメールでもLINEでも連絡できるし、顔が見たかったらTV電話という文明の機器もありますから。
それに、偉そうにお返事書いてる私は還暦近くなってもまだまだ未熟で、オトナと呼べるような代物ではないです。
79歳の母親に安否確認のふりして毎週電話して、自分の事ばっかり喋ってますから。
こんな私でもオトナのふりして生きてますから、小瓶主さんもきっと大丈夫。
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