あの子が星に祈る。空を見上げて祈る。冬の夜空に祈る。

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旦那ちゃんとラーメンを食べに行って、国立公園にチューリップを観に行ってきた。丘一面のチューリップがすごく綺麗だった。 母が老衰で亡くなった歳まであと25年しかないのか…あと何回旦那と息子と一緒に桜の季節を迎えられるのだろう… 自分勝手でわがままで自分の事だけで精一杯で他人の事なんて考えられなかったあの頃。 あーやばいほんとに。何もかもがうまくいけてない。なんかこれ書くのもめんどくさくなるくらいもう動きたくない。いつからこうなったんだろ。 もうなにがなんだか。もう消えてなくなりたい。こうフワッと泡とか水が蒸発していくみたいに。そしてみんなの中から私に関する記憶が消えたらいいのに 久々にきたでござる。最近将棋が好きになりましたね！、はいw 家族のためにがんばれなくなった。もう何もしたくない。少し前まではお金がなくても楽しませるためにがんばれていたのに、今は家族と過ごすのも苦痛。 終の住処 結局何年経っても後悔は消えていない。「あの時の自分は最善の努力をしていたし、当時はベストだと思えた判断だったんだ」と割り切ることがどうしてもできない。 将来が絶望でしかなくて詰んだ 誰かと死にたかったな あ、もう無理だ。わたし、高校やってけない。 今日は本当に最悪の日でした。明日なんて来なければいいのに。 彼から連絡があった。いつぶりだろう。やっと会える仕事が入ったって言って、私が、彼の職場にいるか聞かれた。嬉しさは隠さなかったけど、どんなに嬉しいかは隠した。 本当に久しぶり(2年ぶり)に来たので、近況報告など。 好きだった人が夢に出てきて今日は一緒に飲んでた。今でも思い出すと胸が締め付けられるような人だから複雑。 いつも私は人を好きになると、好きになりすぎてしまう。 年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。