まず、
テストがあり、点数がすこぶる悪かった。
勉強はする気になれず、勉強する場所が図書館しかないのが現状。とても辛い。
人間関係は、改善されたり、悪くなったりのシーソー状態だ。
仲良い友人Aが急に冷たくなったと感じた。水に浮かんだ油のように表面だけの関わりみたいな。
こちらの勝手な受け取り方かもしれないが。
テストの点数で疲れ果てていたら別の友人Bが励ましてくれて、最近はその子とご飯を食べたりしているが、とても楽しい。家庭環境や考え方はまるっきし違うが、こちらを「受け入れてくれる」。
基本だとは思うがとても大事だと私は思う。
話は少し変わるが、その友人Bとご飯を一緒に食べている時に言われた
友人B「チョコミントってさ、隠しながら話しているよね。」
ぎくり。
指摘されて気付いたが、自分とは何だ?と不思議に思った。
これまでの短い人生の中で、家族、周りの人に、心の仮面を被らないと嫌われたり、殴られたりしていた。
所謂八方美人ってヤツ。
自分とは何か、本質的なものを見失っていたのである。
困った。が、しかし、それに気付く人がいたということに感動。大事にしようと思う。
とまあ、こんな感じだ。やはり人生とは色んな事があるが考えても無駄だと思う。最近の出来事から取り敢えず学んだことは、
「困っている時に“本心から”助けようとしている人は大事にしよう。」だ。