ようやく心療内科に行く決心がつき、受診してきました。
ここでいただいたお返事を読み、いつかなくなる気持ちかもしれないと放置するより、こんなことを考えずに生きられる方法を模索しようという気持ちになりました。
診断は適応障害による抑うつ症状。セカンドオピニオンでかかった病院では、うつ病と診断されました。仕事は長期の休養をいただき、本格的な治療を始める準備を進めています。
家族や友人には、診断のことも休職のことも言えないままでいます。仕事をしている体で連絡を続けており、心苦しい気持ちでいっぱいです。けれど、言ってしまうとどうしても心配させてしまうし、私なんかのために頭を悩ませてしまうことは避けたいです。自傷行為はもちろん止められるでしょうし、実家に帰るよう言われてしまうかもしれません。きっと私は対処しきれないストレスと不甲斐なさでよりいっそう死にたくなります。
何もポジティブに考えられないのは病気のせいなのでしょうか。それとも、私の生来の性格なのでしょうか。
お薬はいただきましたが、まだ死にたいという気持ちはなくなりません。調整中だからもう少し待つように言われていますが、本当に効くのかという猜疑心も湧いてきます。治療を始めたはずなのに、気持ちはもっとぐちゃぐちゃになっている気がしています。
これは普通のことなのでしょうか。本当にこれから良くなるのでしょうか。受診経験のある方がいらっしゃったら教えていただきたいです。
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ななしさん
安定剤の効果は2週間~1ヶ月飲み続けないと出てこないよ。
調整中ってことは、合う薬を探してるところだね。
飲んだ感想をちゃんと医師に伝えてね。
眠くなるとか、不安感が変わらないとか、喉がかわくとか。
合う薬を探すのは、医師との共同作業だから。いい相棒(薬)がみつかるといいね。
いろいろ不安だと思うけど、「昔の自分の性格、生活」により鬱になったのだから、「新しい自分」に生まれ変わる気持ちでゆっくり時間をかけて。
あせらない。
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