本当にしんどい時期は、記憶が無くて。
死にたいより、消えたいという気持ちになる。
失踪事件が後を経たないが
ごめんなさい。正直、とても気持ちがわかる。
私の中には、失踪プランがいくつもある。
プランを練る際に、
自分と沢山対話をして、沢山泣いて。
自分が納得する選択肢をして結局、失踪は私が私を好きになれる選択肢の一つではないと判断し、今に至る。
カウンセリングに頼った時に、『あなたは強い』と言われた。
ずっと、弱くて情けないと思っていたので、そういう考えもあるのかと、色々気づきがあった。
人に話すのは基本的に嫌いなので、私は手帳とかの紙に書き出し、箇条書きに自分の気持ちを取り留めなく書く。
頭に浮かんだものを全部書く感じ。
それだけでいい。それ以上なにもしない。
でも、気持ちがぐんと整理されていく。
そして、たまに布団に入って、捨ててもいいようなタオル持って、私はよくやってる。えらい。って頭を撫でてあげる。そして、涙も鼻水も全部タオルで拭く。
一度やってみてください。
って、もう一度、私が私に言ってる。
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ななしさん
素晴らしい行動です。
私も殴り書きをしていましたが、疲れ果てて書くのも出来ないでいます。
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