昔は人を疑うことはなかった。
今では家族すら信用しきることは難しい。
大人になってから色々な経験をした。
その結果、全ては損得関係でしかないと思うようになった。
仕事はまあその通りだろう。
交遊関係も恋愛も家族関係も、結局は損得勘定の上で損ではないか、得であるかを無意識に判断してる。
他人に優しい言葉をかけるだけなら損はしない。
でも他人を助けるために金銭やリスクをかけることはない。
これがもし、誰かに優しい言葉を掛けたら逆ギレされたり粘着されたりして、その経験の方が多ければ他人に言葉すらかけなくなるだろう。
想像して欲しい。
新しい部屋に引っ越したとする。
快適に過ごしてたある日ゴキブリを見てしまったとする。
それ以降、見なかった日と同じように過ごせるだろうか?
見かけたのがその一匹だけで退治したとしても、他にまだいるのではと不安にならないだろうか?
その後1年、5年、10年とみかけなければ安心できるかもしれない。
でも1ヶ月後にまた遭遇してしまったら?
回数が増えるほどに不安は募るだろう。
人を信じるのも同じことで、信じては裏切られて、その度に疑いは強くなる。
信じて大丈夫だと思える事がもうない。
10年くらい穏やかに過ごせないとたぶんもう考えは変わらなくて、そんなに長い時間待つことも裏切られないことも無理だろう。
戻りたくても戻れない。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
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