復讐は、本当に許されないのかと。
己の中の優しさに流されて、疑うことを忘れてしまう。
「復讐なんて、さらなる不幸を呼ぶだけだ」って。「幸せになんかなれない」って。
「復讐したら、嫌う、恨む相手と同罪だ」とか。
復讐を止める理由ばかり考えて、肯定する理由を考えてあげないのは不公平だね。
なんて、べつの優しさを持ったボクが言う。
どうせなら、両方の選択肢を用意してあげて、どっちかを選ばせてあげるべきか。相手の人生に介入するなら、あらゆる可能性を……
いつも、『特定の誰か』ではなくて、『いるかもしれない不明の誰か』のことを考えて、本気で悩んでる。
ぼくには、『特別助けたい誰か』はいないから、なんとなくだ。なんとなく、考えたいから、考えたいことを考えているだけ。
具体的ではなくフワっとしてしまうのは、そのせいだろう。明確に、『こういう状況の、こういう人物を助けたい』というのはないのだ。
「復讐したい」と、大切な人から本気で相談を受けたなら、真剣に考えるだろうか。正直「めんどくさい」というのが本音になりそう。
どう復讐するか。した場合のリスク。
しない場合であれば、その復讐感情をどう解決、解消してあげるべきか……深く深く考えて悩んであげるだろうか。
わかんないや。
その人物や復讐相手のこと、深く知らないと、この手の相談に真剣に答えを返してあげられないと思うと……リアルでそんな関係を築く可能性が低そうなわたしには、一生わからないかもしれない。
苦しむ時は、一緒に苦しんであげたいけれど……
苦しいのは嫌だから、やっぱ嫌だなあ。
わたしとは違う、他の人。その人と、天国に行く覚悟も地獄に行く覚悟も、まだできそうにないや。
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ななしさん
戦争って復讐だよね。止めようしたけど、結果があるじゃない。終わらない。
良い、悪いって何を基準に考えるだろうね。だから肯定も否定も本当はできない。ただずっとそんな社会が続くだけ。
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