よくあることなのかもしれませんが……
3歳直前の子供が、自動教室に来ていた他の子のおもちゃを欲しがり話を聞いてくれませんでした。
見せてとも貸してとも言わず(そもそもそう言っても貸したくないものは貸さないで全然OKで相手の子は何も悪くないです)ただ「おもちゃーおもちゃー」と泣きわめいて半パニック状態。色々声がけしましたが脳に届いて無かったと思います。
他の子や親御さんにも迷惑だし、パニックが収まる気配も無ければその後仲良く遊べそうにも無かったので堪らず無理やり抱えて帰ってきました。
私も余裕の無い母親失格な人間なので声を荒らげてしまい、心身共にしんどいです。
家に着いてからもずっと泣いてます。
「まだ遊びたかった〜おもちゃ〜」
「あれはお友達の宝物だから、子供くんは別の玩具で遊ぼうってママ何度も言ったよ。」
「お友達と仲良くできる〜」
「じゃあお友達にごめんねしようね」
「いやだ〜〜〜〜〜〜〜」
この繰り返しです。いやいやスイッチも入り全部嫌がってます。
もう分からないです。
こんなこと今の年齢だと日常茶飯事だと思うのですが、どう対処すべきかできるだけ具体的に教えて頂きたいです。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
七星
「かして」「いやだ!」という場合は、親が補助しないと子供同士での解決は難しいよね。
その年齢だと、まだ「所有」という概念がないから、「共有」も伝わらないんだ。
その前に、自分の子供に「手放す」練習をしっかりしてみるといいよ。
手放すのがどんな気持ちか分かれば、「手放したくない」気持ちも理解できるようになるはずだから。
1.「これだれの」「(名前)の」の練習。
君が「これだれの?」と聞き、子が「これは(名前)の」と答える。続けて「そうだね。これはだれの?」「これは(相手)の」と繰り返して練習をする。
言葉と一緒に指差しもしながら伝えると覚えやすいかな。
2.「どうぞ」「ありがとう」の練習
君が「どうぞ」と言って子に渡し、次は君が「どうぞ、できるかな?」と言って子の前に手を出す。続けて子が君に手渡したら「ありがとう」と言って受け取る。
3.最後に「かして」「どうぞ」「ありがとう」の練習
君が「かして」と言って子の前に手を出す。なかなか渡さなかったら「どうぞ、できるかな?」と言って子の前に手を出す。続けて子が「どうぞ」と君に手渡したら「ありがとう」と言って受け取る。
そしてお出かけする前には「今日は、かして、どうぞ、ありがとうがお友達に出来るかな?」と確認する。
それを毎回繰り返すことで、貸し借りが言語ベースで出来るようになるよ。癇癪はほとんどが「相手に伝えたいのに伝えられず、欲しい結果にならない」ときに起こるんだ。だから言語習得はとても役立つよ。
指示や依頼の言葉はなるべくシンプルで覚えやすいのが良いと思うな。
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください