自分のことは自分が一番わかっているつもりです。
周りの人たちと一緒に、少しでも一緒に前に進めるように 努力してきたつもりです。
頑張って、やっと一緒に並べたけど、努力していないフリをして虚勢を張ったりして、自分は大丈夫って嘘をついて、自分は強いから大丈夫って毎日鏡の前で自分に言い聞かせて、だましだましやってきました。
親より先に逝ってはいけない。親孝行なんてできるほど、何も持ってないけど、せめて順番だけは守ろうって思ってました。
でも、もう無理そうです。限界だってことは、本当はとっくにわかってたんです。そんなこと、とっくにわかってた。
気付いたら、人身事故の構内放送を聞いて「うらやましい」と思う自分がいて、交通事故のニュースを見て「自分なら良かったのに」と思う自分がいる。自殺する方法を調べるだけ調べても、結局、死ぬ勇気なんてどこにもない自分がいる。
寝てしまったら、目が覚めた時また、自分を殺して時間を喰らい続けなければならないのが怖くて、一睡もできずに朝を迎えることも少なくないです。起きなければいいのに、もうずっと 起きなくていいのに、それなら安心して寝れるのに、なんで起きちゃうんだろう。
もう終わりにしたいです。毎日が辛くて、しんどくて、笑顔をつくるのが苦痛で、人生そのものが苦痛でしかない。
最近、とても怖いです。楽しそうに話している人、成功した人を羨ましいと思うのではなく、消えればいいと思うようになった。
自分が消えるのではなく、周りを消せばいいんじゃないかって思うことがあって、自分が怖いです。
この小瓶が届いても届かなくても、最後にどこかに自分の思いを書いてみたくて書きました。
せめて家族が負い目を感じることがないように、負い目を感じるようなことを起こしてしまう前に、生きるのを諦めようと思います。
ありがとうございました。
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