「おい、汚ぇから触るな馬鹿」この言葉を患者さんに言う職員を見たとき、戦慄した。私は言葉を失い、ぼんやりと立ってしまう。

この言葉を患者さんに言う職員を見たとき、戦慄した。
私は言葉を失い、ぼんやりと立ってしまう。

本当は「そんな言い方、ひどいです患者さんに謝って下さい」と怒鳴ってやりたかった。
でもどうせなおらないだろう。相手は還暦を過ぎた男性職員だ。
敬語でなくていい。「危ないよ、触らないで」そう言ってあげることはできないのか?
80歳を過ぎた高齢女性に話しかける言葉じゃない。
絶対に違う。
他の職員や看護師はこの言葉遣いを知っているのか?
知っていても黙認しているのか?
どうせ私が言ったところで間違っているのは私だ。いつでも。
私もこの職員に習って患者さんに「馬鹿」「汚い」と言わないといけないのか?

名前のない小瓶

190871通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

名前の欲しかった小瓶

私はまだ中学生で社会人のことはわかりませんが、小瓶主さんの考えが正しいと思います。そのような言葉遣いをされる職員さんに注意できなくても、その患者さんを擁護するような言葉をかけることはできるのではないでしょうか。そういうことができれば少しは何か変わると思います。上から目線に感じられていたらすみません。
少しでも小瓶主さんのお力になれていたら幸いです。

ななしさん

そんな事を患者さんに言う職員なんて信じられないですよね。誰もその人に注意しないんでしょうか？そんな職員がいなくなりますように。

七星

同僚とは言えど、還暦を過ぎているなら、君が指摘しても改善されることはないかもしれないね。
この同僚は自分がその患者と同じ立場だったら、そう言われても構わないと思っているから口に出しているんだよ。
人を敬えない人は、誰からも敬われない。
それがその同僚の生きる道だ。
君がその同僚と同じになりたいなら真似をしたらいい。
それが嫌ならしなければいい。
それは君が選んだらいい。
職場の管理者に相談してもいいね。

小瓶主さんの他の小瓶

母と話すのがキツくなってきた。久しぶりに母に会った。会うまでは少し嬉しい気持ちがあってワクワクしていた。はずだったのに。ゲロまみれの日曜日。フードコートの某うどんチェーン店のよくあるメニューと野菜のかき揚げを食べた。そのあとが地獄だったコロナ対応キツすぎ。またまたコロナクラスターがおきた。第5類になっても対応は変わらない。部屋隔離。ガウン着用、ヘッドキャップ、フェイスシールドを着ける。常時N95マスクを着ける

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

親友にも呆れられちゃった。アムカ、親にも親友にもバレた。二個上の男子友達が親に言うよ？って脅してきたときもあった。一個上のいつも優しい女の子にも泣くまで怒られた。９０歳で、草取りの取る時間朝から晩まで１０時間くらいやってる。僕も、病気にかかるまでは結構仕事していた。できる親を妬んでるのか。自分はできないから。生きる自信がない。まだ数十年も人生が続くと思うと辛い。ちょっとだけイラッとした話。今日はあの人に税金関係でLINEしてみた。けど、やっぱり淡々とした返事しか来ない。何かを期待していたわけじゃないけど悲しみ…。優しかったあの人はもう居ない。好きすぎて依存してしまう。私には好きな人がいます。2年間同じくクラスで、3年になったらクラスが割れてしまいました。クラス替えからもう１ヶ月。彼への愛が止まりません。分岐点。人生最大の分岐点で選択を間違えたみたいで、今とてつもなく苦労してる。每日死ぬ事ばかり考えてしまう。自分に全く非がないのに謝るってただの独り言。なんだか疲れてしまった。ここ数ヶ月でたくさんの人を傷つけてしまった。『自分が知ってるもの』の作品名などを見聞きすると、いろいろと思考や感情が呼び起こされて湧いて溢れて……ってなるのがつらかったりするわたしは居ていいのかな。自分も誰も幸せにできない。生きてる事自体もう肯定できない。弱い自分を受け入れることも助けを求めるのももうできない。死にたい人へ。今を生きたくない人へ。人に迷惑をかけたくない人へ。ここにいるたくさんの悩める人へ。悪口言われたかも知んないけどきっとこれも多分気のせい。私ももっとまともに生きたかった、病気を言い訳にしたくなかった、人に迷惑をかけたくなかったみんな見て。親は私の未来の話だけして、今の私を見てくれない