ヒストリーチャンネルでUFOの特集を観た為、小学3年生の頃、みた光景を思い出していた。
ピアノの稽古の帰り道、真冬の夕空に7機程の発光する物体が縦方向から楕円に陣形を取り続ける様をみて、大人も子供も立ち往生。感嘆の声を上げていたが、私は、怯えて家路を急いだ。
これまでの人生で不意にみる機会があったのは二度だけ。
恐ろしいが、やはり興味がある。
昔、夏休みになると怪奇特集があり、従兄弟達と毛布を被りながら、挑んで観ていたが、UFOに関して、その心境に近い。
ただ、怪奇特集については、未だに脳裏に焼き付いて、宿泊先で私を脅かしますが、これは、当時の番組製作者がクオリティの高い仕事をした証なのでしょう。
基本的に私は、そのような対象を視覚的に認知した事はありません。聴覚で認知した際は、脱兎の如く逃げましたが。
同じ国籍、同じ言語の日本人であるはずなのに、宇宙を感じさせる方に出会うと、やはりUFOを連想して童心にかえり、ワクワクします。
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ななしさん
世紀末オカルト学院を思い出しますね~~
自転車泥棒より
ななしさん
何かわかる。旅館とか市松人形とかもね。
怖いけど見ちゃう。そういえば小学校の時、つのだじろうの学園新聞とか男子が持ってきてた漫画みせてもらって夜寝れなくなったよ。
ななしさん
>同じ国籍、同じ言語の日本人であるはずなのに、宇宙を感じさせる方
自称:鬱病(医師の診断もらってない)
自称:日本人(国籍違う)
自称:恋人(ストーカー)
とかの人らって、なんかコスモを感じる・・・
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