いつ終わるのかな。いつまで辛い思いを続ければいいんだろ。辛くても頑張ってることにならないのは知ってる。でも、頑張って結果が出たと思っても、それで人生のハードルが更に上がる。

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被害者ヅラするな私 塾の帰り。幼馴染達が遊ぶ約束をしているのを聞いた。良いなって思った。私も遊びたいと思った。だけど私は、参加したいとも親に遊んで良いか聞くとも言わずふーんって言った 死にたがりの私の"家族"へ。(高2・1学期編) またやってしまった…確かに予定外だったけど望んでないっていう訳じゃなかった 先生、4月ももうすぐ終わりますね。早いものです。先生の好きな夏がもうすぐそこに来ている。 しんどい この間、美容室行って美容師さんと会話したわけだけれど……実際声に出して話したことと、脳内に留めた言葉が半々。って感じ。本当はもっと話したい……！ような、話すのめんどい……ような 死にたい。そのたった一言が言えない。君が俺の死にたいを否定してくれたら、どれだけ救われるだろうか。そこまで仲良くもないのにね。俺は何を望んでいるんだろう。 YouTubeみてたら「出産前に子どもが障がい児だと分かったら奥さんには堕ろそうって言う」と語ってる人がいて不思議だった。 誰かに心の底から愛して欲しくて、顔も良くして、性格もいいように振舞って、一学期は結構なひとから好かれてたと思う。でも、二学期入ってなぜか愛されなくなったの、捨てられた 恥を量産する毎日。自分のとった行動が後になってみると死ぬほど恥ずかしくなる。いつも唐突に自分がやった恥ずかしいことを思い出して死にたくなる。 同性の先生に恋してる人達へ。 失恋した。高一から2年間好きだった先輩の卒業式の日に手紙で告白して、終わった 「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。 名義上両親になる奴らへ早く死んでください。できるだけ早く。父親から受けた暴力、母から受けた言葉の暴力、包丁を向けられたことも、怒鳴り散らしたことも全部忘れない