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ある日の出来事...  めっっっちゃくちゃ文章長くて読みにくいよ!それでもおkって人は...GO!

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ある日の出来事...
私がいつも通りに学校に行って学校生活を送る その放課後に、担任の先生にいじめの相談をした

それが最悪を呼んだ...

部活の顧問に「担任の先生に相談するので遅れます」って言うのを伝え忘れてそのまま相談して、相談終わって部活に行ったら、

顧問「どうして遅れちゃったの?」
私「先生にいじめの相談をして遅れました。」
顧問「明日大会なのに?(オーラが変化)」
私「はい...」
顧問「大会の前に相談してよかったの?大会に集中できるの?」
私「はい...!できます!」
顧問「ふ〜ん...切り替えできるの?スッキリしたの?」
私「はい!スッキリしました...うん...」
顧問「あっそ。じゃ、早く準備して練習参加してね。3年生今違う事やっていないから」
私「はい...すみません...」

って感じで部員の前で怒られたの。ガチで悲しかったし怖かった。

それで1.2年生と先生だけの練習が始まると思ってのね でも違かった...

顧問「じゃ〜今から提出物関係をまだ出していない人たち名前呼ぶからね〜」

それぞれ名前を呼ばれる(うち含めて)

顧問「提出物どうしちゃったの?今日締め切りなんだけど?」
部員「忘れてました...」
私「私も忘れてました...」
顧問「忘れてたのね。今日締め切りって言わなかったっけ?」
部員「言ってました...」
私「覚えてないけど言ってた気がします...」
顧問「提出物を忘れずに出してほしかったな...」
私,部員「すみません」
顧問「まぁいいや。合唱の練習をしましょう。」

って感じで合唱の練習を始めたのね でも途中で顧問がこんなことを言い始めて...

顧問「...よし...合唱の練習はここで終わりにします。ありがとうございました。」
扉「ガラガラガラ...ドン!!」
1年「先生出てっちゃった...」
1年「ごめん...ほんとごめん...(泣いてしまう)」
1年「大丈夫。何も悪くないよ...泣かないで...」
1年「でもしょうがないじゃん!あいつが悪いし!マジ腹立つから歌お!」

Yちゃん「遅れたことに怒ってるのかな?それとも提出物を出さなかったから?」
Iちゃん「でもしょうがないじゃん春桜(仮名)ちゃんは!いじめの相談をして何が悪いの!?」
Yちゃん「確かに...」
私「もういいよ...先生に報告し忘れた私も悪いし...(涙が出てくる)」
Hちゃん「しょうがないよ。春桜ちゃんはずっと我慢して来たんだから」

って感じで先生が出てっちゃったのね それで3年生が来て

3年「何があったの?」
Iちゃん「こんなことがあってそれで...」
3年「そういうことか...最悪...」
3年「良くないよね...」
Hちゃん「今なら先生に中指2本立てられるよw」
私「それはエグいてw」
3年「...(ずっと2年を見てる)」

説明をし終えて3年がまたどっか行く そして帰ってきたと思ったら

3年「さっきの話もう一回聞かせてほしんだけど、関係者こっち来て」
1.2年「誰? うち? 違う。...」
3年「おい。言われなくてもわかってるだろ。早く来いよ。」

うちと1年生3人来る

3年「ほんとにこれだけか?」
1,2年「...」
3年「これだけかって聞いてんの。ほんとに4人だけ?ほか大丈夫なの?」
1,2年「...大丈夫です...」
3年「あっそ。っで、何でこうなったの?」

説明をする

3年「よくよく考えたけどさ、それってほんとに顧問が悪いわけ?あなた達も悪くない?」

3年に説教をくらう 顧問登場

顧問「これはどういう状態なの?」
3年「今関係がある人達を呼んで話を聞いてる途中ですけど?」

3年が顧問にすべてを説明する

顧問「なるほど...でも3年も3年でそれって今やる必要があったの?後でも良くない?」
3年「3学年の先生にお願いと確認をすることがあったので」
顧問「それははじめからやる予定で私に話したの?」
3年「はい。そうですけど?」
顧問「私やることがあったから、職員室の戻って...」
3年「なんで今それを言うんですか?おかしくないですか?」
顧問「確かに言わなかった私も悪いわ。でも1.2年をほっといて文化祭の準備をするって、それほど大会がどうでもいいのね?」
3年「は?そんなこと誰が言ったんですか?誰も言ってませんよね?勘違いしないでください」
顧問「...まぁいいわ。とりあえず皆座って話したいことがちょうどあるの」

って感じで気まずい雰囲気と先生の怒りを感じた

それで話が終わって帰りの挨拶をして片付けをしてたら友達が泣いてた

私「大丈夫...大丈夫だから...」

それぞれ準備が終わって帰ろうとしたら

3年「2年生。ちょっといい?」
友達皆「はい...」
3年「泣くなら...」
私「違うところでやってろって話ですよね?わかってます。すみません...」
3年「それもあるけどさ、うちらが必死に話聞いてるのにボケてツッコんで何してるの?何がしたいわけ?」
友達皆「いや...何も...」
3年「じゃ〜さ、ふざけないでよ。こっちも話聞いてんの。なにイキってるのw?ダサいよw?」
友達皆「すいません...」
3年「まっ!そういうことだから。とっとと帰りなよ。じゃ。」

って感じで最後の最後に一億ダメージくらった 下駄箱を出て友達と泣いちゃう

私「あっちから行くね!」
Hちゃん「うん...わかった...(泣)」
1年「あの...先輩...」
私「ん?どうしたの?」
1年「さっきはほんとにすみませんでした...」
私「ううん!全然!あなた達は何も悪くないよ!...何も...(めっちゃ泣く)」
1年「先輩...大丈夫ですか...?」
私「(泣き続ける)」

駐輪場まであるきながら泣いてたら T先生...担任 A先生...生徒指導 2年...友達

A先生「あれ?」
T先生「どうしたんですか?」
A先生「あれって春桜じゃね?」
T先生「う〜ん...よく見えん...」
A先生「あれ泣いてね?」
T先生「確かに...どうします?」
A先生「う〜ん...問題が起きないかな?お〜い!」
1年生「は〜い!」
A先生「大丈夫か〜!?」
1年生「先輩のことだから大丈夫だと思います!」
A先生「分かった〜!ありがとな〜!」
1年「は〜い!」

そして駐輪場に行って友達のそばに泣きながら行った瞬間

私「!!?(過呼吸になってしまう)」
Yちゃん「大丈夫!?まって...どうしよう...袋持ってる?」
私「(横に首を振る)」
Yちゃん「どうしよう...」
?先生「どうしたの!?」
Yちゃん「あの...春桜ちゃんが...過呼吸になっちゃって...」
?先生「なるほど...リュック下ろそっか。ゆっくりで大丈夫よ...先生呼んでくるから背中さすってあげて!」
Yちゃん「わかりました...!」

しばらくたって M先生...Hちゃんの担任

?先生「呼吸が落ち着いてきたね!大丈夫よ...」
T先生「どうした〜春桜〜。あっHもいた。」
A先生「大事そ?」
M先生「おっ!Hやんけ〜大事そ?」
T先生「Y、説明できる?」

そしてYちゃんが説明してくれる Yちゃんが説明し終わったら先生に「帰っていいよ」って言われてYちゃんが帰ったあと

T先生「なるほどな...うんうん...」
Hちゃん「うちらも頑張って部活を良くしようとしたんですけど...こんなんじゃ無理ですよね...先輩たちにも悪いところがあるけれど...」
私「違う...先輩たちは悪くないの...うちらが悪いの...先輩は...何もしてない...(呼吸が落ち着いた頃)」
T先生「でも部活を明るくさせようと頑張ったんだろ?いいじゃん。もう十分頑張ったんじゃないか?」
私「いや...まだ駄目なままだから...もう少し頑張って...」
T先生「春桜はどういうふうに大会で歌いたいの?」
私「!...笑顔...笑顔で歌いたい...」
T先生「じゃ〜さ、沢山泣いた後に、沢山笑おうよ。な?泣いてスッキリしてから大会に出よう」
私「うん...!」
A先生「よし!落ち着いたから帰るか〜!立てるか2人とも?」
私「分からない...」
Hちゃん「荷物が重くて立てませんw!」
M先生「よ〜し!俺が立たせてやる!ほら!」
Hちゃん「ありがとうございますw!」
T先生「立てるか?」
私「たぶん...立てる...」
T先生「...立てないやんw!ほら、俺の手を握って」
私「うん...ごめん先生...」
T先生「なに、気にするなよ!ほら!(私の手を引っ張る)」
私「立てた...ありがとう...」

駐輪場出る時、Hちゃんの隣に担任のM先生 私の隣に担任のT先生 A先生は先に後ろの門から出て職員室に帰った

私「ごめんなさい...私のせいで...」
T先生「なに、春桜のせいじゃないよ」
私「でも...でも...(また泣く)」
T先生「泣くなよ!春桜のせいじゃないから!(頭を撫でる)」
私「でも...私が...しっかりしないから...忘れちゃったから...」
T先生「大丈夫。誰にでもあるよ。春桜は何も悪くないから」
私「違う...私にも悪いところがあったの...だから...」
T先生「も〜w気にするなって!俺は春桜の笑った顔が大好きだぞ!(頭を撫でる)」

東門に来て

T先生「大丈夫?落ち着いた?」
私「うん...ごめん...」
T先生「も〜w大丈夫だって言ってるのにw(頭を撫でる)」
私「...(沢山頭撫でてくれる...)」
T先生「笑顔で歌えよ!」
私「もう笑顔になれない...」
T先生「いや!なれる!俺春桜ができないって言ってるのにできるの知ってるから!」
私「それは...たまたまだから...」
T先生「いや!たまたまじゃない!知ってるから大丈夫だ!」
私「...分かった...笑顔で歌ってくるよ...」
T先生「よし!明日の大会頑張れ!(頭を撫でる)」
私「うん...頑張ってくる...」
T先生「春桜!事故るなよ!」
私「事故んないもん!」
T先生「wwwwwじゃ〜なw!」
私「じゃ〜ね...」

って感じで最後の最後で担任に助けてもらった

あっ!Hちゃんは私が担任に慰めてもらってる間、担任のM先生にダジャレ混じりの慰めをしてもらったってw

文章がとてつもなく読みにくいと思うけど、最後まで読んでくれてありがとう!
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