私は一人っ子で、一歳違いの親戚がいる。
小さい頃は帰省の際によく一緒に遊んでいた。
叔母さんはその親戚の子と私に、お揃いの雑貨セットなど、同じプレゼントをくれていた。
帰省する前に、こちらの親が親戚に渡すプレゼントとして、サンリオのグッズを沢山買っていた。目的を聞かないまま一緒に買いに行った気がする。
私には何も無いのかと何度も聞くと、パッケージがボコボコに凹んで半額になっていた小さなうさぎのマスコットだけ私にくれた。
何だかとても悲しくて、うさぎはとてもかわいいのに全く愛着を持てなかった。
デザインは本当にかわいかったからこそ、大切にしたい気持ちと、悲しさから捨ててしまいたい気持ちがぐちゃくちゃになり、壁に向かって投げたりしていた。
そして罪のないマスコットに当たってしまった事の罪悪感や、色々な感情が湧いてきた。
今となっては本当にどうでも良い事の筈なのに、思い出すと何故か悲しくなる。
私の家はそれなりに…専業主婦の母が頻繁にママ友ランチに行き、私は毎晩遅くまで行きたくもない塾と家庭教師の掛け持ちが可能な程度には裕福な家庭だった。小遣いは月額500円だったが。
だからこそ、金銭面の不可抗力などでは無い要素で、ただただ親戚と比較された上で、蔑ろにされているのを感じて悲しかったのだと思う。
今は、雑貨程度であれば欲しい物はいくらでも買える状況になったが、あの時本当に欲しかったものはもう手に入る気がしない。
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小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
七星
随分昔のことでも、ずっと忘れられないことがあるよね。
君は箱ボコボコのマスコットと自分とを重ねちゃったんだね。
親にとって自分の価値はきっとこんなものなんだ、そんなの悲しいってさ。
もちろん君の価値はそのマスコットとは違う。
君は親に抱く反発心や、対人関係で上手く行かない原因をマスコットにぶつけてるだけなんだ。
マスコットは十分その役割を果たしてくれたんじゃないかな?
あのとき欲しかったものは今はもう絶対に手に入らないからこそ、手に入れたくなるんだよ。
今は本当に欲しいものが無いから、過去のものに不可価値をつけているだけで、今本当に欲しいものが見つかったら、この執着は忘れてしまうんだよ。ただの思い出になる。
過去には戻れないからね。
今、これからなら何でもできるんだ。
マスコットの思い出にさよならをするときが来たんだよ。
ななしさん
私も同じ日に生まれた親戚がいます。性別も同じで、本当なら仲良くなれていたと思います。
でも、親同士が勝手にライバルだといって何かと競わせたせいで、お互いに敵視するようになりました。相手が書道を習っていると聞けば、手書きの年賀状は殴られながら書かされ(習ってなくてもこの程度はかけるアピール)高校受験は相手より1つでも偏差値が高いところを受けろと言われ。
親のエゴに付き合わされて、疲れますよね。
子供の頃に受けた扱いは、大人になっても忘れられない。
自分の子供には同じことをしないように気をつけたいです。
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