自分の気持ちに蓋をして、忘れようと思ってるのに
ずるいことをする人たちの中でいつも戦って真っ直ぐな
あなたが大好きでした。
恋人とかじゃなくていいから、あともう少しだけ近くでみてたかった。
ほんのささいなやりとりも私にとって宝物でしまっておけばいいのに一人になると元気にしてるといいな、もう会えないけどって思う。
向こうは私の気持ちに気づかないふりして接してくれて大人だった。
私も大人にならなくちゃ。
でも君に似てる後ろ姿見つけると振り返って、あとになって泣いてるよ
さよならさよならさよならってたくさん思ってるのに忘れられなくて、自分は家庭を持ってるのに馬鹿みたい
みんなごめんね。