すべての物事に対する価値観を他人からの評価に委ねてしまっているような気がする。
いつも多数派にいなきゃ不安で、否定されることが怖くて意見も言えない。
不安でいっぱいになりながら、でもここで意見を出さなきゃ他人任せだと"思われそう"って感じた時はどうにか意見をひねり出すんだけど、少しでも難色を示された気がしたら「でも◯◯の方がいいかも」ってすぐに賛成されそうな方に変える。
人の役に立ちたくて色々頑張って、その「役に立ちたい」という気持ちは決して嘘ではないんだけど、どうして役に立ちたいのかと聞かれると"気が利く人だと評価をされたいから"。
とにかく自分に芯がない。法律で犯罪と定められているかどうかくらいでしか善悪の判断もできない。好き嫌いもないし、自分の気持ちもよく分からない。常に正解か不正解かの2択だけで生きている。
こうしていると時々何のために生きているのかよく分からなくなる。自分の人生を生きてみたい。
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ななしさん
主さんに限らず宛メ見てるとそういう方が多いように思います。攻撃されたりの経験が多いからかな?
保身から本音を言わなくても構わないと思うのですが、自分の考えはある方が良いかと思います。
2つ方法を考えました。
1つは誰も居ない所で、ウソ言うなとか、ヘンだと思ったことで言わなかったことについて大声で怒鳴る。
王様は裸だとかロバの耳のお話しみたく。
自分の気持ちがハッキリします。
もう1つは、ひとりディベート。
ディベートって討論の練習で1つのことを賛成反対に別れてホントの意見とは関係なく、どちらかの立場で討論することで色々学ぶ方法です。
タバコの良し悪しがテーマなら、自分がタバコ嫌いでも良い側が当たれば、リラックスするとか、色々賛成意見を述べます。
これをひとりで賛成反対考えます。
自分と違う側に立てば、なぜ違うのか等自分の考えの基準が浮かんできます。
人間の芯はどこか遠くにあるわけでなく、具体的な日常の好みや何かに現れますよ。
辛さを抜けてこんな日を振り返る時が来ますように!
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