LINEスタンプ 宛メとは?

なんだか心が重くてしんどくなったから、栓を抜いて海に捨てよ。

カテゴリ
私ね、生きる目的をどこかに置いてきてしまったみたい。毎日何やってるんだろうって思う日々。

何度か抜け出したくてもがいたこともあったけど、今はそんな気力すら無くなって。

やりたい事はやりたかった事に変わり、いつしかどうでも良い事へと成り果てた。

狡いよ。私は手放すことになってしまったのに、自分達だけ目的果たしちゃって。5年もの間、今まで何やってたんだろう。私25歳になっちゃった。

分かってるよ。全部私のせいなんでしょ。
決めたのも私。手放したのも私。不満を口に出さない事も、誰かに相談しなかった事も、一人で勝手に傷付いている事も、被害者面している事も。

全部全部貴方が悪いって、あの人達は言うんだろうなぁ。
185076通目の宛名のないメール
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

お返事が届いています
ななしさん
人生長いんだから、5年くらいゆっくりしてたって全然良いと思いますよ。
まだまだ25歳。何だって挑戦できます!
今からでも遅いなんてことありません。
勇気を出して(^-^)
世の中理不尽なことだらけです。
言いたいやつには言わせておけばいい。
わたしも人間関係で色々あり、相手に言いたいことも山ほどありますが、言ったところでどうにもならない、どうせこっちのせいにされるのでぐっと耐えてます。辛いですが…

25歳、まだまだ若いし何でもできます。
応援しています。
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
小瓶主さんの他の小瓶
きっと変わるから、今はただ時間をください。 偽物の自分を演じるために被っていた嘘が張り付いて結合し、やがてこの姿が本当の自分だと他人に認識されるのが堪らなく恐ろしいです。 ただ怠けているだけだって言われてしまった。動けないんです。夕食後に動けなくなって寝てしまっていました。どうしても動けなくて、疲れてしまって、気が付いたら床で横になって寝ていて
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
自分の死を願い続けていた日々から2年以上経った 心配性がすぎる。毎日毎日、強盗に殺されるかもしれない、工作船に連れ去られて拉致監禁されるかもしれない、なんて心配ばかりで辛い。行き過ぎた心配性をどうにかしたい。 ぱっと消えたいな。死にたい。やっぱり生きていける自信がない。でも勇気がでない。 まだ生きてる。つかれた。この4年は何にも手に付かなくてもどうにかして誤魔化して来れた 流したつもりの小瓶が流せてなかったらしい。 嫉妬が出来るくらいには真人間になれたら良いのに。 もう誰かのこと好きになる事なんて辞めるって決めたはずだった ガチ過ぎちゃったw 久しぶりに「あ、これ夢だな」ってわかる夢を見た 最近読み始めた漫画『限界!推し活伝説YOSHIO』心に刻んでるシーン、神絵師にコメントした回の「(返事を期待しない!)神に祈りを捧げただけなんだ!」という脳内台詞 最近の部活 友達の結婚。学生時代の女友達が結婚するらしい。久々にお祝いも兼ねて他の友達も誘って飲み会したけど、卒業してから10年以上経つのにあなたは見た目も中身も学生の時のままでした笑 私と同じアーティストを推している子が、好きなものを否定されていました。キモいって、なんでそんなの好きなのって言われていました 喧嘩。姉と喧嘩をしてしまい今は家族を巻き込んでしまった。始まりは体調悪くて会社を早退して家で寝てた時いきなり姉が来て飼っていた猫を里親に出せよと言って出ていった もう、やだ。みんな、私のことわかってないからそんなことが言えるんだ。

宛メのサポーター募集

広告

お知らせ
過去のお知らせ
宛メサポーター募集 宛メで音楽 宛メコラム 宛メのアドバイザー石渡ゆきこ弁護士 宛メのアドバイザーいのうえちかこ(心理士・カウンセラー) 悩み相談ができる相談所を集めたサイト 宛メ本 小瓶に手紙を入れて流す
宛メについて
宛メのこころえ(利用者さんの言葉) お返事のこころえ(利用者さんの言葉) 宛メに参加している人たち(利用者さんの言葉) 宛メとの出会い(利用者さんの言葉) 初めての方 Q&Aヘルプ 宛メ、サポーター募集! 運営委員のご紹介 運営委員ブログ 特定商取引法に基づく表示 お問い合わせ 運営会社
twitter & facebook & instagram
フォローやいいね!すると宛メの情報が届きます。
緊急のお知らせなどもこちらから配信しますので、ぜひ登録をお願いします。
Follow Me