一度壊れてしまったものは
もとに戻れない。
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ななしさん
あなたの言う「壊れてしまったもの」が何かは分かりませんが、もとに「戻らない」ではなく「戻れない」と言うのは、戻りたいんじゃないですか?
違っていたらごめんなさい。
確かに、戻れないものもあると思います。
でも、決めつけてしまうのではなく、戻れる努力をすることはできませんか?
戻りたくないなら、努力する必要はありません。
もし、戻りたいと思う気持ちがあるなら、努力する価値はあります。
私は今、一度壊れてしまった親友との絆を取り戻すため、努力中です。
無理かもしれない。
でも後悔だけはしたくないから。
あなたの気持ちを大切にしてください。
ななしさん
だからこそ
大切に思ったり、
愛情がわいたり
するのかもしれませんね
人がプラスチックよりも
ガラスのコップに
魅力を感じるのは、
壊れる瞬間を
想像するからだ
というような文を
読んだことがあったような
ななしさん
壊れた物に何を思ったか
この先どうしたいのか
ななしさん
直りたい、と思わないのは
「もう戻りたくない」のかもしれませんね。
ななしさん
確かにその通りだけど。
元に戻らなくても、
もとに戻そうとすることはできる。
戻らないと解っていて、
「無駄」に戻そうとするんじゃなくてね。
壊れたことを認めつつ補強すればいい。
壊れたことすら、
補強材にしてしまえばいい。
壊れたものや壊されたものに、
手を掛けるか掛けないかは自由だがね。
戻れないと後悔するよりは、
俺はこっちを選ぶかな。
壊れたものと全く同じものってのは、
真の意味で作れないからね。
蝶になりたい蛾
ななしさん
確かにその通り。
でも違う形で作り直す、築き上げることはいくらでも可能だと思う。
私は小学生の時に遠距離の転校をして生活そのものを一度全て失ったけど、長い時間をかけて違う形で築き直したよ。
今住んでるこの地域には大切な物や人がたくさんできた。
それは、これからもきっと増えて行くと思う。
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