女性用の下着店や、化粧品売り場が存在するのは普通ですよね。でも…私はなんだか恥ずかしいんです。老若男女

19才女です。

当たりまえですが
スーパーやショッピングモールなどで
女性用の下着店や、化粧品売り場が存在するのは普通ですよね。

でも…私はなんだか恥ずかしいんです。
老若男女問わず、もちろん男性も通行する場所に、女性が影でこっそり身につけるものを堂々と売られていることが。

お店側も商売の為にしなければならない。ということは分かっているけれど。
女性も普通に買い物出来ていいんだけれど。

でも、やっぱり恥ずかしいんです。

女性下着店の前を男性が通行する瞬間を見ただけでも、顔から火が出そうになります。

ちなみに公共の場で化粧をする女性を目撃したときも、同様な心境になります。

恥ずかしい恥ずかしい…

こんな私って変でしょうか。
意識過剰?なのかな…

名前のない小瓶

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ななしさん

私も下着売り場で下着を選んでレジが男の人だった時、店に苦情を入れたくなる位恥ずかしかった時がありました。今思えば若かったからかしら?と思います。世の中、半分位は男だし半分位は女なのだから、あんまり気にする事ないのかな…と今では思います。たしか外国では男も女も裸になって、すっぽんぽんでお祭りする国もありますよね。なんか人類みな兄弟って感じで良いなぁって思います。実際は恥ずかしいから参加したくないですが(^-^;

ななしさん

しおらしさを感じます。

ななしさん

こんばんは、18才の女です。

小瓶主さんのこと、変だとは思いません。

私も、それらのことは恥ずかしいと感じますよ。

自分が下着売り場にいるところも見られたくないです。

それこそ自意識過剰かもしれないですが…。

あと、私はバスや電車でお菓子等食べている人も見てて恥ずかしいって思います。

何を恥ずかしいと思うかは人それぞれですよね…。

ただ、下着売り場のことに関して言うと、男性側もそれなりに恥ずかしいとか気まずい気持ちはあるんじゃないでしょうか？

恥ずかしいと思っているのを悟られると余計に恥ずかしくなるから、普通に振る舞っているだけのような気がします。

ななしさん

わかります。
私は下着売り場を通るだけでも恥ずかしいです。
見るのも恥ずかしいです。

あと下ネタで笑ってる人や平気で言う人を見たり聞いたりするのも恥ずかしいです。特に男子は普通に言いますよね。
ネットでも普通に文字を伏せないで書きこんだりしますし…。

特に私が生理になったときは母親がわりと大きい声で言うときもあるんで父親に聞こえないか心配で…。
こういうのは多少の羞恥心持ってほしいなぁ。

ななしさん

下着売場自体はそこまで気にならないけど、ショッピングモールなどで吹き抜けの真ん前やエスカレーター、エレベーター前など遠くからでも目立つ場所や特に不特定多数が通りやすい場所にあるのは嫌だなぁって思います。

それ以上に生理用品を買う時にレジが男の人ってのが嫌で、さらに紙袋に入れずそのままビニール袋に入れられるとさらに不快な気持ちになります。

もうちょっと配慮して欲しいものですね。

ななしさん

それは、恥ずかしいですねっ…

ななしさん

超わかる！笑
私の家から近いあるショッピングモール？の中に下着屋さんがあるのですが、なんと、エスカレーターを上がった真っ正面にあるんです…笑
だから、クラスメイトとショッピングモールで買い物をする時、いつもそのエスカレーター使うので、みんな目をそらしながら上がっていきますよ笑

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一時間以上菓子食べて喰っちゃべって休んでるんじやねえよ生きづらいより耐えられない何故そうなる…？最近あった、ちょっとモヤモヤした出来事。母の治療の説明で呼ばれ新薬投与で点滴投与で危ない副作用は4%と聞いた。母と俺たちは説明を聞いて治療をしてもらうことにした。もう、やだ。みんな、私のことわかってないからそんなことが言えるんだ。嫉妬深いだけかな､､､。私は元々、人や物に執着してしまいます。１つの物事、人を気に入ってしまうと、ずっとそのことばかり考えてしまいます。言霊こんなの言い訳だって分かってる。１ヶ月くらいリスカ我慢してたのに、またやっちゃった面接や一人で大勢の前に出るのがとても怖いです。複数人で出ると自分は見られてないから大丈夫、と思えるしテンションを上げれていれば緊張しないではしゃげるんです恋をした。大嫌いな存在だった旦那に恋をしてしまった。もう嫌だ。この世界で生きていたくない。もう限界だ。28歳まで生きたけどもう耐えられない母に聞きました。「私の事ばかにしてる？」って。そうしたら「そうよ、バカにしてるわよ」って言われました。いくら反面教師にしてもこの血にはあいつが混じってて、私の無意識の行動の中にあいつが居て、大嫌いどこかに行ってほしい今日は2年ぶりに友達と食事してきた。離婚切り出されてからの1か月ちょっと、電話やメールで幾度となく助けてくれた大事な友達。本当にありがたかった。終わりの始まり