人に愛されていない人が多いなあ……
親に? 兄弟に?
クラスメイト? 仕事仲間?
友達とか? 恋人だったり?
他人ですか? 自分ですか?
まあいろいろ。
そもそも『愛』とはなにか?
本能的に、生物的に、必要であるならば、
求めて当然か…… 享受は必要であれど、提供が必須でないなら?
そこがもしかしたら問題とか……
いや、ぼくの足りない頭でそのようなことを考えるのは烏滸がましいかもしれない。賢いフリした馬鹿め、黙っておれ。と、息をするように自虐をする。それがぼくです。
大丈夫。ぼくのことを「賢い」と言ってくれるそこのあなた。あなたのことをぼくは否定しません。だからぼくは賢い。それでいいのでしょう?
しかし、今日も不思議だ。
信じられない家庭環境で生活している人が多すぎる。
……家庭環境だけではないな。空想の世界に生きる自分は、ずっと不思議に感じているよ。現実世界の、虐待だとか、いじめだとか、そういった事象はどうして存在しているのだろう?と。
そういったものがない世界線を想像し、そこで生きる僕からすると、まるで意味のわからない行動をとっている者がいる。
……だから、逃げたいんですけどね。
全部ほっぽりだして逃げたいんです。
でも
ずっと置いていけなくて、小さい頃からメンタル系サイトで皆の近くに居続けてる。何もできないのにね。
ただ声を聴くだけ。「痛いよ」「苦しいよ」「助けてよ」って、声を聴くだけ。
今さら、この世界の闇から目を逸らして生きてはいけない……いつかさ、この闇が光になるのを見たいんだと思う。シンデレラストーリーが好きなの。
王道の物語。ハッピーエンドに向かう話。
ボクの欲求のために、キミたちを利用してる。酷い話だ。
でもキミたちにとっても「今さら」なのかな?
そんな酷いこと、慣れっこ。とか。
手を伸ばしても、助けてくれる人がいないのなんて普通のこと?
いつもボクは目の前で人を見殺しに……
そんな世界線の空想もあるよ。
ボクは色んな世界線で生きているんだ!
こっちは平和です。あっちは地獄です。
それが普通で日常。
とある世界線の僕は凄惨な目に遭っているかもだし、
とある世界線の私は王国のお姫様でセレブ生活を満喫しているかも。
空想の中じゃ、みんなを救ってる。
けどそんなヒーローはここにはいません。
だから頼らないでね。
信頼するなら別の方のもとへどうぞ。
なんて、選択肢潰すのは可哀想か。
じゃあいまのなしで。
傷付く覚悟のあるものだけ、ボクと関わればいいと思う。
小瓶主としてボクは守られるけど、残念ながら聞き手のキミの安全や安心は保証されていません。
以上の文章はすべてテキトーです。
……仲間を探しているんだ。同類を。
共鳴したいんだ。ひとりぼっちはつまらないから。
たくさんこうしてテキトーに喋って何か引っ掛かったらいいな~と考えながら流す小瓶作ってます。
本日はここまで!
ありがとうございました。
また明日
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どういたしまして!!
ネットゲームみたいに
現実とはまったくの別人を演じてるのなら
キミは仮想人物なんだろうけど
今のキミは現実と仮想が
混ざっているからね〜
現実を見るね〜……
例えば
自分の通帳を見て「ヤバイ!!」とか
自分の年齢を見て「ヤバイ!!」とか!!
アユムさんへ
アユムさんの中では私は、現実世界に生きている人がなんですね〜
私の中で私は……
なにをすれば、現実をしっかり見ていることになるのか。
あなたのいう『あなた』とは『名前の有る小瓶』であり、現実世界に生きる『わたし』と別であれば……?
こんな思考をしている時点で現実を見てないと言われればそれは……
ひとりで考え込んで会話できてなくて(する気なくて?)すみません
お返事ありがとうございました。
どういたしまして。
「愛」って何かって?
「好き」っていうことじゃないのかな?
それ以上でも
それ以下でもないと思うけど……
そんなに
深く考える必要はないと思うけどね~
「虐待」や「いじめ」が
どうして存在しているかって?
それはこの世が弱肉強食だからだよ?
この世に存在するものは
みんな違っているよね?
そこには強弱が存在するワケ。
弱いものにとっては理不尽だと思うけど
強いもののストレスの吐け口として
弱いものが利用されるワケ。
そんな流れを断ち切ろうっていう流れが
多様性の世界っていう流れなんだろうけど
根本的にこの世界は弱肉強食の世界だから
どこまで行けるだろうね~?
「闇」と「光」は
互いがあってこそだと思うよ?
真っ暗闇だと何もできないし
強すぎる光は
まぶしすぎて見れたもんじゃないし。
こういうのは、ほどほどがいいんだよ?
あなたの思惑がどうであろうとも
私たちはそれぞれの思惑で変化していくよ?
ちなみにシンデレラは
王子様と結婚して幸せに暮らしたそうだけど
本当に幸せだったのかな?
お妃様となったら
生活には困らないだろうけど
かなり多忙だと思うし、気は使うし
詳しく書いてないから
変わらない毎日というか
想像できるつまらない毎日だろうし。
誰かの元に居るってことは
前とさほど変わっていないのでは……?
幸せと思い込んだのかもしれないね。
テキトーに書いてても
なかなか引っかからないと思うんだけどね~
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる。」とは
言うけどさ~
どうせ撃つなら重心を落として
狙いをつけて撃つべきかな?
そうしないと弾丸が
いくらあっても足りないし
時間と労力を考えると
もったいないよ?
手を伸ばしただけで助けてくれる
そんな都合がいい話はないかな?
どうせ助けるのなら
未来があるものを助けるし
より努力しているものを助けるし
より効率的に
行動しているものを助けるよね。
見返りを求めているワケじゃないけど
この世界にとって誰を助けたらいいかは
重要な判断材料かな?
まあ普通は
「自力でどうにかしてくれよ?」かな?
それはその人の問題であって
私が助けたとしても
それはその人が
回答したワケじゃないワケだから
その人はその問題から
逃げたってことになるよね?
まず、その問題に真っ向から取り組んで
どうにもこうにも八方塞がりになったら
助言を求めて
それでもダメだった時に
助けを呼ぶべきかと。
自分から動かない人を助けるほど
暇な人はそうは居ないかな?
空想の世界もいいかもしれないけど
あなたは現実の世界で生きているんだから
現実もしっかり見ないとね。
この残酷で、だからこそ美しい世界をね。
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