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オモチャを買う。子供が泣いて可哀想だからオモチャを買う。確かに子供は可愛い。よちよち歩き姿や何から何まで可愛い

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オモチャを買う。子供が泣いて可哀想だからオモチャを買う。確かに子供は可愛い。よちよち歩き姿や何から何まで可愛い。そんな可愛い子供がオモチャが欲しいと言って泣いているのにそれを見て見ぬ振りをするのは辛い。できるなら子供の要望に応えたい。
でも、そんなもん本当の優しさではない。表面的な優しさにしかすぎない。
それは大人になっても共通して言える。
子供が大きくなって困難や試練に直面したときに、話はいくらでも聞くことはするけど、もがき苦しんでいるときこそ、あえて厳しい言葉で突き放す。
絶対に甘やかせない。
だって甘やかせたら、いつになっても大人になれないから。
いつになっても自立できないから。
それに
小さいときでいうと
『自分が泣けば親はオモチャやお菓子を何でも買ってくれる。』
大きくなってからでいうと
『自分が苦しいときは、親や周りが助けてくれる。何とかしてくれる。』
と間違った認識をしてしまったまま社会に出ることになる。
でも、いざ社会に出て同じ経験をしたとき、もう周りは誰も助けてくれない。いつまでも助けられるわけではない。自分の身は自分で守らなきゃいけない。いずれそんな日が誰しも来るのだから、社会に出てから身に付けるのではなく、今から、小さいときから、社会に出ても対応できる強い精神力を早くから身に付け、社会に出る準備をしとかなきゃいけない。
だから私は子供が一番に可愛いからこそ、子供のことを一番に思っているからこそ、あえて厳しい言葉で突き放し、あえて甘やかせない。
表面的な優しさなんていらない。
内面的な本当の優しさを持ち、子供を心から認められる、無条件で心から愛せるそんな親になりたい。

名前のない小瓶
22910通目の宛名のないメール
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ななしさん

問題は親としては愛情で突き放した言葉を子どもが愛情と受けとるかどうかですよ。

そんな風に親の一方的な想いを押し通さなくても。

子どもが問題を抱えた時こうしたらああしたらと言い募るのも自分で解決しなさい、とだけ口で言うのも私には同列に聞こえます。

一度『能動的に聞く』を検索してみて下さい。
 

ななしさん

それって、お子さんグレますよ。

見て見ぬふりとか突き放すんじゃなくて、ちゃんと話し合える関係が理想だと思います。

ぎゅってしてもらうので子どもは満足なんだから。そこで満足させてもらえなかった子供がグレる。


シア
 

ななしさん

最初の方は共感できるのですが、ちょっと厳し過ぎると思います。

「甘やかす」のは良くないけど「甘えさせる」ことは子どもにとって必要なはずです。
子どものころ、甘えたい時期に十分に甘えられなかった子どもは、大人になってから甘えが出てくるため自立ができなくなります。

また、突き放すという行為は「頑張らなければ愛してあげない」という条件付きの愛情にあたるため、アダルトチルドレンになる恐れがあるのではないでしょうか。

子どもを突き放さないで、一度しっかり受け止めてあげてください。
親が話を聴いて頷いてあげるだけで、子どもは「受け入れられた」と感じて自信を持てます。
それから「また頑張っておいで」と送り出してあげればいいじゃないですか。

子どもでいられる時間は短いのです。
「自分は愛されてるんだ」と感じられるよう、今はしっかり甘えさせてあげてください。

あや

ななしさん

22858通目の小瓶主様でしょうか?
詮索したい訳ではないので、そうであるのか
別人であるのかは私にはどちらでもいいのですが。

もし違う方なのだとしたら、その小瓶を読んでみると
あなたと同じ考えの小瓶主さんに出会えるかもしれません。
その小瓶主さんへのお返事も、あなたにとって
参考になるんじゃないかと思います。

もし同じ方が書いているのだとしたら、
時間をあけずに連日似たような小瓶を流す
心境は私にはわかりかねますが、
新しい小瓶をすぐに流す前に
あちらのお返事にも目を通してみてくださいね。

ななしさん

親に助けられたり、時々気の済むまで甘えさせてもらったり、わたしはそんな記憶があります。

だから、自分も親を助けたいし、頼ってもらえる人間になりたいと思ってます。

子どもの性格にもよると思うけど、わたしの場合はいい子でいようとしすぎて自分にも他人にも甘えられたないようになって、精神の病気になりました。

ななしさん

親に助けられたり、時々気の済むまで甘えさせてもらったり、わたしはそんな記憶があります。

だから、自分も親を助けたいし、頼ってもらえる人間になりたいと思ってます。
子どもは親に愛情を教えてもらうと思いますが、突き放すことが愛情というならそれはそれでありだと思います。

ただ、そうすれば必ず子どもは思い通りに自立した人間になるとは限らないことは忘れないでください。

あくまで子どもしだいです。一人一人に合わせた育て方を考えてください。
子育てにこうすれは絶対立派に育てられるなんてありません。

子どもの性格にもよると思うけど、わたしの場合はいい子でいようとしすぎて自分にも他人にも甘えられないようになって、精神の病気になりました。

そこから抜け出せたのは、わたしと向き合い甘えることを教えてくれた人のおかげです。

無条件で愛するという気持ちが本心なら、柔軟さをもってください。
親の思い通りにならないことこそ、子どもが自分の道を見つけ自立することだという考え方もあると思いませんか?

甘えさせずに育てれば立派に育つという極論は危険です。

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