私だけなのかな？
この世界で生きている限り
夢を持つ意味がないって思ってるのは。
私ね、作詞家になりたいんだ。
自由に言葉を並べて
私のかいた詞が誰かの心に届いて欲しいなって……。
でもね、学校の先生は、もっと現実問題を見なさい？って。
お母さんは、今の時代は医療関係がいいんじゃないのって。
まってよ。
聞いてよ。全てを否定しないでよ。
他人からみたら馬鹿な夢なのかわからないけど、私、本気なの。
何回話しても、伝わらない。
先生やお母さんの言ってることは確かに正しいかもしれない。
でも、全否定は苦しいよ。
同じクラスに歌手を目指している子がいる。
その子としか、分かり合えない。
友達がいないわけじゃなくて、その子じゃなきゃ夢を語り合えないの。
私の夢を理解してくれるのは
その子だけなのかな？
そんなこと考えてたら
最近はもう作詞家を諦めかけてる。
夢がなくなったら
勉強の意味も、生きている意味も、死ぬ意味もわからなくなったよ。
まるで、愛想笑いを繰り返してる人形みたいになっちゃった。
学校いって帰ってきてまた、朝がきての繰り返し。
有意義な毎日はどこ？
名前のない小瓶
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その苦しみにさえ、詩に書き表すことができれば、人の心を打つでしょう。
あなたに必要なことは、
書き続けること
他の人が書いた歌詞に触れ続けること
詩以外の文学や文章、外国語、コピーに親しみ、言葉を増やすこと
音楽もジャンル問わず聴いてください。
作詞家になろうと他の職業を選ぼうと、いずれにせよ言葉の数や自分の視野を広げることは必須です。
作詞家になりたいという意志と覚悟がどれほどのものか、試されてるんだよ。
作詞家という存在する職業を否定するとは無礼非礼ですね。
専門学校に入って体感するのが一番な気がします。
「保身で望まない未来をゆくか 挑戦して成功or挫折か」
挫折したところで「望まない未来」という意味では前者と一緒だと思います。職種や時期が変わるだけです。
作詞家はいい職だと思うよ。僕も作詞するのは好きだし、毎日いろんな言葉が浮かんでくるのを楽しんでる。僕の周りにはそういうのを受け入れてくれる人がたくさんいるよ。それはたぶん、僕が幸運なわけじゃないんだと思うんだ。その世界だけじゃなくて、いろんな世界を見ればいいんだと思う。学校なんてちっちゃい世界なんて見なくていい。学校なんてちっぽけな世界から抜け出してしまえばいい。いろんな世界をみて、分かりあう人を探せばいいんだと思うよ。そう人はたくさんいるにきまってる。世界は思った以上に広い。僕に見つけられたんだから君にも出来るよ。きっと。でもここで諦めたら、いつまでたっても見つけられるわけはないんだよ。ここでその夢を捨てて、空っぽの”ろう人形”になったらそこですべて止まってしまうんだよ。
一人も理解者がいなくても、夢がまばゆく輝いていたら詞は書けるんじゃない？
歌手志望の子と夢を語り合うなら、聴衆に聴いてもらいたい歌が出て来ても不思議じゃないのに、有名になってファンにキャーキャー言われるビジョンしか浮かんでこなかったのかな？
働きながらでも好きなら詞は書けるよ。
一人でバンバン書いていたら、そのうち曲を作ったり歌ったりするのが好きな人との出会いがあるかもしれない。
街角で披露して、そこから輪が広がる事だってあるかもしれない。
私は働きながら小説書いて、そこから得たつながりでチャンスをつかんで、小さな出版社に認められて本を出した。
そこから先が続かなくて、どうしようもなくなったけどね。
自分をベストコンディションに保ちながら、いい作品を生み出す。
そういうビジョンが浮かんでこないなら、その夢は本物じゃない。
サトウキビ加工の工場に勤めながら、有給で音楽活動している兼業ミュージシャンだっている。
夢が消えても人生は続く。
それなら堅実な仕事への足がかりを得て、生活を安定させて詞を思う様書きためて、親や先生のいないところで夢を育めばいいんじゃない？
私は夢をもつの大好きだよ。でもやっぱりその夢が大きすぎて友達に話すと笑われることもある。だけどねえ、生きてる限りずっと、夢をみることは許されることだと思うよ。おじいちゃんやおばあちゃんになったって、年齢的にできないこともあるかもしれないけど、いろんな夢とか目標をもつことできると思う。夢がある人って素敵だよ。将来の夢が今の私を動かしてると思うときもあるしね。私はこれからもたくさん夢をもつだろうし、夢を否定されても、それでもやっぱり未来のことを考えるとわくわくする。だから、夢みていんだよ。
あなたはその夢を誰かに理解してもらうために夢を見ている訳ではないでしょう？
作詞家になりたい！
という理由があるから、それがあなたの夢なんでしょう？
「誰にも理解されないことも孤独を感じることもそれは、思うように生きることの、その代償なのかもしれない。」
って、作詞が素晴らしいロックンローラーが言ってましたよ！
応援してます。
夢が夢であるうちは
まともな大人との格闘は避けられませんよ
夢で腹は満たされませんから
夢は夢、現実は現実
作詞家さんの現実や実際に
あなたは目を向けていますか
作詞家さんになるのと
作詞だけで食べていける様になるというのは
全く別の問題です
作詞家さんにはなれます
作詞で食べていくのは難しい
「私の作った歌詞にお金を出してください」
「私の歌詞にはお金を出す価値がある」
言えますか？難しいでしょ？
余談
詩人じゃなくて作詞家になりたいのですか
面白いですね
替え歌とか本気でやって見た事あります？
私ならこのメロディにこんな言葉をのせるっての
面白いと思いますよ
なんで諦めちゃうんですか!?
たかが先生と親に否定されただけなのに、勿体ないです！あなたの夢が！(;O;)
あなたのその夢は、他の人の言葉で諦めてしまうほど、軽い夢だったんですか？
そうだったなら何も言えませんが...
でも私はあなたはそうじゃないと思います。
私は将来、歌いたい。
歌手になりたいんです。
けど、親に理解はしてもらえませんでした。
そのせいで殴りあいの大喧嘩もしました笑
今は親に私の夢について話すことを辞めました。
けど、歌手に近づけるチャンスを虎視眈々と狙っています。
どうしても諦めたくないんです！
「立派な作詞家になって、絶対親と先生を見返してやる！」って気持ちになりませんか？
ぜひ、見返してやってください。
あなたの夢はこんなところでは終わりません。
私は心から応援してます！
その素敵な夢が叶いますように！
もえ太
その心境を素直に貴方の言葉で書いてその友達と協力して1曲の歌にできたらそれをたとえば文化祭で発表すればいいじゃないですか。「ピンチはチャンス」です。
作詞家、すごくいいと思います!
誰にでも夢をもつ権利はある。
夢を語る権利もある。
でも、誰かの夢を否定する権利はない。
作詞家になりたい思いがどれだけ強いか、今試されているんじゃないですか?
あいら
作詞家舐めるな
って
言えないなら
心に留めておく。
それで
将来大成功して見返してやれば良い。
作詞家って簡単じゃ無いよね。
読み手の心に残る言葉を
考えて
上手く並べて…
小瓶主様の夢に
横やり入れる権利なんて
誰にも無いでしょ。
理解者が１人でも居るなら
もう十分じゃない。
作詞家、
素敵なんだから頑張って!!
萌音
おれ歌手目指してるよ。
自分の人生なんだから胸をはって自分の夢をほこって歩け。
あ、でも夢を理由にやらなきゃいけないことから逃げるのはダメだよ！
勉強とかはとくにね！
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
家にいるのが辛い
このあと、天気が崩れるらしいよ。その証拠に、頭痛の前兆症状と、耳に圧が掛かる感じがしてる。気圧の変化に敏感なんだ。そんなはなし。
宇宙とその向こうと自分
嫌いな妹を、大嫌いな自分を、変えたい
いろんなことに傷ついて苦しくなる
夢の中が1番幸せ。
死ぬ勇気がでない
もういいよね。充分生きたよ
辛い。コミニケーションとはどういうことか分からなくなってきた。
好きな人に振られる気持ちが分かりますか。好きな人と話せなくなりました。私の好きな人は公務員です。そして私と関わってはいけない人です
あなたを愛することで自分が変われる気がした
鮫月と私の小瓶❣（※鮫月以外は入室厳禁！！）
震災のあった日。とっても怖かったあの日。みんなの故郷が消えてしまった時。受け継がれるた記憶はとても悲しくて残酷で心がザワザワした。時間が全てが置き去りにされたような気がした
オリキャラ。設定考えても、経緯を考えても浅い、どうしてそうなってしまう
将来の夢についての相談です。教員になりたくて教職課程のある大学を受験しました。教員になりたいという夢がなくなったわけではありませんが、私にはもう1つ夢があります。
