宛メを見て、偶になんだかなあ、って思う事が有ります。
そりゃあ人間なんだから、なんて烏滸がましい事甚だしい事を言いますが、沢山の人々が集まる場ではあるので、考え方も言い方も千差万別。仕方ない、というか、そうでなくちゃいけないのかもしれません。
前にも多分似たような内容の宛メが有った気がします、すみません。もし良ければ読んでくださると幸いです。
宛メの返事を見ていて思ったのですが、全部が全部では決してないのですが、なかなか辛辣な言葉があるなあ、と思ったのです。いえ、私が特に言いたいのは、嫌味が痛いなあ、と思ったのです。
そこまで言わなくても、と思うのは、私の考えが至らない所為かもしれません。皆さんが投稿者さんに解って欲しくて、敢えて言うのかもしれません。ですが、何だかとても痛いのです。もしかしたら私が投稿者さん達と同じような何かを抱えてて、それを指摘されて痛いだけかもしれません。
折角温かみのある宛メが、何だか時折怖く思えます。
投稿者さんが一番だなんて決して言いません。ときたま、子供ながらに憤りを持つ宛メも、無くはないのです。生意気ながら。
ですが、どう言えばいいのでしょう、解りません。解らないのに宛メにこんな内容を送ってすみません。
でも、もう少し、優しく、というと言葉が全然違うように思えますが、そういう風にお返事があればなあ、と随分と上から目線かも知れませんが思うのです。
何だか、本当に生意気にごめんなさい。
まだまだ私も子供ですし、至らないので、間違いが沢山あるやも知れません。お気を悪くしたら、本当にすみません。
ええと、もし間違いが有ったら教えて下さると嬉しいです。
それでは、長々とすみませんでした。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
でも、投稿された宛メを間違ってると思う人が多ければ、そんな風に感じやすくなるのかな…。
投稿された文を読んで、嫌な気持ちになって、ついそんな文になっちゃうのでは…?
ななしさん
擁護するだけが宛メでしょうか?
私は違うと思います
宛メにはたくさんの人がいて
同じくらいにたくさんの意見があると思うのです
時には厳しい意見や痛い言葉もあると思います
でもそれも受け取った人の意見だと思うのです
擁護し傷のなめあいだけしか
受け入れてもらえないなら
あまり宛メに魅力は感じません
そんなサイトはごまんと
あるからです
どんな厳しい意見でも
その人の意見だと受けとる事も、ある程度は必要ではないでしょうか?
厳しい意見と受け取るか
嫌みと受け取るかは
人によって違うと思います
ななしさん
辛辣な言葉も時として必要なのではと思います
ぬるま湯に浸かっていたいのなら他を探せば良い
優しく温かいだけの世界なんてないのだから
ななしさん
皆さんの゛優しさ゛の
向ける方向、ありかた、温度というのでしょうか…
そういう違いなのかな…と私は思います。
貴方さまの痛さも間違いではないと思います
(´ω`ゞ
ななしさん
優しさと甘さは違うよ。
厳しい意見に優しさがないわけじゃない。
文字だけだから、はっきり言わなくちゃ、伝わらないかもしれないなあとか、宛メだからこそ、気遣いも何もない代わりに、本気のぶつかり合いとかできるのかもなあとか、色々な考えがあるのだと思います。
ななしさん
批判されたくないのなら、そうゆう返事を読みたくないのなら、
『批判のような、私の意見と反対の方はお返事ご遠慮いたします』と、最初に断り書きをしたらどうでしょう?
私はいろんな意見があって当然だと思いますが、やはりそれを受け止められない方もいらっしゃるんですよね。
それも、人それぞれです。
うたば
ななしさん
私も、お返事や投稿を見ていて、たまに言い過ぎではないかなと思っているものもあるので、あなたに同感です。
ななしさん
いろんな人がいて、いろんな意見がある。なかには、きつい言葉や辛辣な言葉がある。それって当たり前じゃないですか?だからいいんじゃないですか?
送る方達だって、甘い、優しい言葉ばかりじゃないのは、十分にわかって送っていると、あたしは思います。はっきり言って、なんでこんなこと言ってんの?と感じるメールもたくさんあります。世間は世の中は厳しいんだよ。敢えて言わせていただきます。
あなたはこんな言葉をご存知ですか?「愛情の反対の言葉は、無関心である!」と。返信があるということがどれほど凄いことか。
ななしさん
君は正しいよ。優しい。
みこと
ななしさん
毒をもって毒を制す
それが薬です
よく効く薬は苦いです
ななしさん
こういう宛メに
こんなお返事するのは
おかしいと思いますが
メ―ルだからでしょう
文面だからでしょう
顔が見えないから
どんな表情で
どんな声色で言ってるか
分からない
受け取り方は人それぞれ
ではないでしょうか?
ななしさん
私もちょっと思います…
厳しさも優しさだって分かってるんですけどね、
文面だから、見えないものがあるから、中々優しさをどう伝えるか難しいですよね
私は正直頂いた言葉に傷付いて立ち直ることが中々出来なかったことがあります…
やはり文面だから、送る側語も全てを語れないです。だから誤解を生むし勘違いも生む
だから、お互いそういうハンデを分かるべきでしょう
そうすれば傷付くことも傷付けることも減るんじゃないでしょうか
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
皆様、沢山のお返事本当に有難う御座います。
どのご意見もとても参考になりました。共感して下さった方、厳しさとはどのようなものか教えて下さった方、受け取り方の違いを示して下さった方、沢山の意見が御座いましたが、どれもやはり正しくて、一概にどれが良いとか悪いとか、無いと思いました。
ええと、また生意気にも意見を言わせて頂きますね。間違ってるやも知れません。もし良ければ、読んで下されば幸いです。
厳しい意見にも色々有ると思うのです。と言いますのは、当たり前なんですが厳しいと感じる意見でも、言い方一つでがらりと変わってしまうのです。文面しかないこんな場だからこそ、言葉をもう少し変えたらもっと解りやすいのになあ、と感じるのです。何だか、偶に投稿者さんを刺してしまうような、そういう言葉も見受けられたからです。
解らなくも無いのですが、それを一概に「厳しい」で纏めてしまうのはなんだかなあ、と思うのです。
でも、時にはそういうのも、無くてはならないとは、解るのです。
それが現実であるから、そういう意見が有ってこそ、良いのだと思うのです。
ですが、余りにも刺してしまうのは、逆効果な様に感じるのです。それは時たま相手を逆上させたり、或いは落ち込ませてしまったりと、下手をすればお返事の真意を汲み取る事すら困難になるのでは、等と思ったのです。
もちろんこれは、あくまで可能性です。私の少ない経験に基づき勝手な意見を述べているに過ぎません。
でも、これは私がまだまだ子供な所為かも知れません。ただ怖い言葉を聞きたくないなんて言う、生温い気持ちの所為かも知れません。
本当に勝手な意見を失礼致しました。私は常に独断と偏見にまみれているので、変な意見しか言えないのです、すみません。
お気を悪くしたら、本当に申し訳無いです。そういうつもりは全くないのです。誰が悪いとか、何がダメとか、無いとは思うのです。
もしまた間違いなど御座いましたら、教えて下さると幸いです。
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
追記です、すみません。
ええと、受け取り方の違いももちろんあるので、本当に何がいいのかとかは難しいですよね、ごめんなさい。
当たり前なんですがみんながみんな全て同じでは無いと思うので。
軽率な意見ですみませんでした。
ななしさん
少なからず、インターネットという個人を特定出来ない環境に甘んじている部分があるのかと思います。私もお返事を見ていて、「この人は、自分の知り合いが同じように悩んでいる時に、コレと全く同じ返事(意見・言い方・文面を含む)をする事ができるんだろうか」と考えてしまう事が稀にあります。
お互いの顔が見えない、全く知らない相手だからこそ、厳しい意見でも、言い方や文面を含めて、相手を傷付けないようなお返事が増えるといいですね^^
ななしさん
言い方ひとつでガラリと変わる
そうです。
それを解ってない投稿者が、
読み手側に、通り魔的に、突き刺す言葉を垂れ流す場合が、多いと思います。
人間は
ぶたれたらぶちかえす
褒められたら褒め返す
そういうものです。
優しくそっと小瓶が流れてくれば
優しく仕返せるでしょう。
誰も、ただ面白くて
反論や批判をしてる訳では
ありません。
それぞれに守りたいものがある。
その為に、戦わざるを得なくなるんです。
つまりは
ある種の
投稿の内容が悪い。
いえ、質の悪いのが混ざってる、って事ですね。
あなたの意見だと
そちら側の反省は
必要ないのかな?
自分とは立場の違う誰かを、
投稿者が苦しめた結果、
批判や反論が集まる。
そして、投稿者に跳ね返る。
これは、当然でしかないですよね(^^)
山形民子。
ななしさん
逆に、
小瓶を流す人が『友達、知人、親』に宛てるように言葉を選んでいるかと言えば、そうではないと思うのです。
身近な人間には言えない事を“見知らぬ誰か”に聞いてもらうという宛メの性質上、それが当然になってしまうのかもしれません。
でも、受け取り手を考えずに言葉を選んでいない宛メには、やはり言葉を選ばない返事が返されているように思えます。
人は与えたものと同じものが返ってきます。優しさには優しさが。憎しみには憎しみが。
それも、人として当然の心だと思うのです。
貴方のように小瓶を流した人に同調して、かばうのも人の心があるからで、大切な事だと思います。
でも、根本的に重要なのは第三者が何を感じるかではなく、小瓶を流した人が返信から何を考えるか、何を掴むかが重要です。
それととても気になったのは『子供だから…済みません』と謝ってしまうのは、言い換えれば『子供だから大目に見て』『子供だから解らなくて当然でしょ』という逃げがあって、甘えがあるからです。
子供も大人も分け隔てなく、人に対して意見をする時には誰もがその意見に責任を持たなければなりません。
『子供だから』などと責任逃れをせず、正々堂々と意見すれば良いのです。そして反論があっても『子供だから解らなかった』などと言い訳をして逃げてはいけません。責任を持ってしっかり受けとめましょう。
36歳主婦
ななしさん
更にお返事を下さり有難う御座います。
今度は子供だからではなく、私個人として、生意気にも意見を言わせて頂きます。
そうですね、見えない相手だからこそ、投稿者さんも気を付けなければならないとは思います。時たま投稿者さんにも、辛辣な言葉や良くない言葉を使うとは思います。それは私も、なんだかなあ、と思うのです。もう少し言葉を選べば良いのに、と感じるものは、投稿者さんの方にも少なくありません。それは解ります。
ただ、投稿者さんがそうであったからと言って、お返事もそうであって良いとも限らない気がします。
それは結局良い事なんか殆ど無いのでは、と思わざるを得ません。
いえ、きっと正しいのだと思います。人間はそういうものなのでしょう。
だれだって刃物を投げつけられたら怒ります。投げ返す事だってあるかもしれません。私だったら遠慮無く投げ返します。そういう事なのでしょうか。話が脱線しますが、投げ返した刃物が投げつけた相手に刺さって致命傷になれば、それは自業自得だから、では済まない問題であると私は思うのです。ケンカは最初に始める原因を作った奴が悪いのでなく、最終的に、手を出して怪我をさせた方が悪くなるのです。いや、逆に怪我をさせられて仕返したならそれはどうなのかと言われれば、返す言葉が無いながら。
話を戻せば、余計な事を言うようですがお返事を書いた方々の折角の思いも、良からぬ方向へ進む可能性だって有るのです。
それはとても勿体無い事だと思うのです。
言葉の意味が通じなければ、投稿者さんにとっても、お返事を書いた方にとっても、言葉は悪いですが、害悪にしかならないと思うのです。
いや、それを害悪ととるか、示唆ととるかも投稿者さん自身の問題ですね。
逆に投稿者さんの意見も、害悪ととるか別のものととるかはお返事を書かれる方次第ですね。
結局受け取り方の違いに帰結するのでしょうか。
36歳主婦さま、私が「子供だから」と使ったのは、至らない部分が有るので間違いがあれば遠慮無く言って頂きたかった、という気持ちが有りました。言い訳になりますね。決して責任逃れがしたかったのでは有りませんが、これは全面的に私の言い方に問題が有りました。大変申し訳有りませんでした。貴重なご意見、痛み入ります。本当に有難う御座いました。
また責任逃れするようですが、これは独断と偏見にまみれた意見であることは百も承知しています。もし間違いが有れば、遠慮無く教えて頂けると有難いです。
ですが私も大概偏った意見ばかりを宛メの利用者さん達に押し付けました。もっと私は考えるべきだと判断致しましたので、もう少し考えます。だから何だと思われそうですが、すみません。自分でも何が言いたいのかがよく解らなくなってきました。
再度、お返事を下さり有難う御座いました。
引き続きご意見は烏滸がましくも募集させて頂きますので、宜しければご協力下さいませ。
ななしさん
「1人の想いをみんなで受け止める」
――宛メってそんな素敵であったかい場所ですよね。
でも、自分の想いや考えを伝えるときにどうしても誰かを傷付けるような、暴力的な言葉遣いや内容になってしまう方は確かに見受けられます。はたから見れば丁寧なようでも、その実痛烈な批判や皮肉を言っていたりということも少なくありません。
それは投稿する側も返事をする側も同じでしょう。自分が言われたら嫌なことは言うべきではないと思います。
特に「メール」という感情の伝わりにくいものを使うのですから、言葉選びなんかは慎重になるべきなのかな、と。
投稿者さんはそういう事が言いたかったんじゃないかな、と感じました。自分自身にも思い当たる節があるので反省です(笑)
しかし、ちょっと恐縮しすぎではないのかな……? そこまで遠慮しなくても。
とはいえ人間というのはなかなかに複雑ですから、そう簡単に他人の意見を受け入れたりも出来ないんだろうなあ……とも思います。
何が良い、悪い。そんなのはやっぱり個人によって違うと思うし。
同じ「言葉」でも人によって感じ方は様々ですよね。他人の考えや心を完全に理解することは出来ないのですから、どうしても意見の食い違いやずれはでてきます。
この「宛メ」だって、自分の支えなのか、癒しなのか、学ぶ場所なのか、人それぞれですもんね。
「子供なので……」と謝ることが、逃げや甘えで、責任逃れであるという方が居ましたが、例えばそれもひとつの考え方です。あなたは本当にそう思っていたのかもしれないし、違うかもしれない。人それぞれです。
ただ、そこまで断言するのですから、その方はご自分が「子供なので」「未熟者で」と言うときにはそういった意味合いを込めているのだろうな、とは思いましたが。
結局みんな自分の経験、自分の主観でしか考えられません。
問題はそれを踏まえて相手に意見をするとき、出来るだけ嫌な思いをさせないように、傷付けないように、「心配り」をしようと努力しているかどうかなんだろうなと考えさせられました。
長々と失礼いたしました。
投稿者さんありがとう。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
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