私のお金は毎月彼の為だけに消えていく。彼の好きというものを勉強してあたかもこれを好きなのは私なのだと思い込む。これを買うのは彼の為ではなく私の趣味なのである。そういってなにか欲求がある時にしかこない彼からメールを何時間でも待つ。彼からメールが来るだけで私の世界には花が咲く。彼の好きというものを、欲しいというものを全て捧げることが人生で最大の幸せと感じる。そして彼に全てを捧げた後、また利用されてしまったと思う。虚無感――――。利用されているのは分かる。私の学校でのあだ名は彼の奴隷だ。笑える。私は世界で1番の大馬鹿モノだ。もう利用などされぬと誓った心も、彼のメール1つで簡単に消えてしまうのだから。
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ななしさん
離れることがこわいですよね、
変化がこわいですよね。
でもわかってるんですよね、
馬鹿だなあって。
でももしかしたら?って
思っちゃうんですよね。
最終的に道をえらぶのは
アナタです。
アナタの気持ちをぶつけるなり
伝えず離れるなり
方法はわかってるはずです。
頑張って!
ななしさん
その彼がそれを糧に大成したらいいけれど…
ななしさん
私もそうでした。
33歳になるまで、そんな恋愛をたちきるまでにこんなに時間がかかりました。
ずっとそうだったから、自分の好きな色も好きなテレビも好きな服も好きな食べ物も、なにもわからない。今、本当の自分探しに必死です。
彼が好きな食べ物なら別にそれでよかったし、彼の好みの服装ならそれでよかった。自分がありませんでした。
私は束縛してしまう性格で、さらになんでも自分がやってしまうタイプ。尽くすを越えて世話人でした。
彼を好きだったんじゃなくて、彼に必要とされることで自分の存在を確めて
彼を自分の思うように変えようとして、変わっていく彼が好きだったんだと思います。
価値観のズレ、見ている先が違う…別れを決める要素は長く居ればいるほどあきらかになっていったのに、自分の都合のいいように解釈して依存していました。
今は彼とも別れ一人だけど、本当に楽です。何かしようとしたとき、何か食べようとしたとき、何か観ようとしたとき、何か買おうとしたとき、誰の事も考えず悩まずできる。みんなは当たり前にやっていた事なんだろうけど、私はほとんどやってこなかった。それが愛するって事だと勘違いしてたから。本当に愛してたら、本当に愛されてたら、本当の自分のままでいいはずだもんね。束縛しなくても愛することできるもんね。
私は修業中の身だから偉そうな事言えないけど、私より若いかたなら、私より年配なかたならなおさら、自分が楽しいと心から思える毎日を過ごしてほしい。毎日不安に怯えて過ごすのに疲れた私がやっと自分と向き合い決めた別れでした。
ななしさん
ご苦労様~いつか必ず後悔する道を歩むもまた一興。しかしながら貴方を産んだ、育ててくれた家族のかた、身内の方までも残念で仕方がない。そろそろ目覚めてもいいのでは?
ななしさん
ご苦労様~いつか必ず後悔する道を歩むもまた一興。しかしながら貴方を産んだ、育ててくれた家族のかた、身内の方までも残念で仕方がない。そろそろ目覚めてもいいのでは?
ななしさん
あなたの言う大馬鹿な行為もあなたには必要だからやってるわけで、いつか足が底に着いたら別の選択が出来るよ。
ななしさん
良い金蔓ですね
彼はきっとあなたの事を手放しませんよ
ずっと適当にキープしてるでしょうね
自分でもそれは分かっているんでしょ
ならどうしようもないです
精々お金持ちになって
彼の気を引き続けてください
って書いたって目が覚めないんでしょ
この件に関しては
「絶対あなたが望む様な状態にはならない」
頭だけでなく心でも認識してください
以上
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