闇が光を食べてしまう。
眩しくて
眩しくて
眩しくて……
否定する
否定する
否定する……
君の優しさも、厳しさも、なにもかも
僕の闇が食べて、消してしまった。
だから残るものなんてなにもない。
この、闇だけだ。
照らすだけではもう、足りないんだよ。
引っ張ってくれなきゃ
押し上げてくれなきゃ
救い出してくれなきゃ
もう…… だめなんだよ……
そうして今日も光を否定し食べ尽くす怪物は、
死ぬ時を待っている――――――
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