自分の食欲は流動性だ。
無限に食べられる、と思うときもあれば、何も食べる気が起きないってときもある。
と言っても、日ごとに変化するわけではなく、短くても一月とか二月とかは続く。
無限に食べられる、というときは、自分の場合過剰に摂取するわけではなく、出された食事を短時間で食べるというくらいだから大して困らない。
学校の健康診断では毎年、痩せまたは極度痩せ。食べても太らない体質ってやつだ。栄養を摂取しても全部下から出してしまっているのではないかと心配になるけれど。
問題は何も食べる気が起きないとき。
自分がロボットで、食事を摂る必要性すらないのでは、何も食べなくても生きていけるのではないか、と思う。もちろんそんなはずはない。
全く食欲がわかない。
普段通りの食事を食べるのにも、5倍くらい時間がかかる。
食事だけで1日が終わってしまうのではないかという不安に襲われる。
一度、病院に行ったことがあるが、異常は見つからない、ストレスが原因ではないか、と言われた。
給食の時間。
食べられるときはこの時間は大好きで、そのために学校に行っているとでも言えるくらい。余り物もたくさんおかわりして、給食処理に貢献していると同時に腹も満たされている。
食べられないときは、この時間はもう最悪な時間となる。
まず、給食があるという恐怖から学校への足が重くなる。授業も、3時間目あたりになると給食の匂いが漂ってきて喉が苦しくなる。喉の奥の方にビー玉でもつまっているような感じだ。4時間目、手が震えてくる。汗も出てくる。先生に当てられると、声も震えている。そして給食の配膳中、普段は食べるほうだから「いりません」とも言えずに震えながらすべての品を受け取る。席についたら、本を読むなどして給食から目をそらす。そして食事が始めると、周りが食べ終えていくプレッシャーに包まれながら自分の最もうまく食べられる順番を考えて手をつけていく。だが結局時間に間に合わない。
給食を作ってくれている方々、給食費を出してくれている親に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。
そして翌日も給食がある。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです
シナモン
世の中いろんな人がいるんですからきっと周りの人もわかってくれるはず……なんて綺麗事じゃ収まらないことですよね、それは。
「食欲がないって何?」みたいに気味悪がったり笑ったりする人が圧倒的に多いんでしょうね、悲しいですけど。
いつか貴方が全てを話すことができて、なおかつ受け入れてもらえる日が来ますように。
大して役に立たないお返事でごめんなさい。食べる日はお食事楽しんで、食べない日は無理をしないように!
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです