子供の頃、注射が苦手だった。
予防接種、点滴、採血。
身体に針を刺されるのは痛い。
大人になっても健康診断の採血はやっぱり苦手だった。
注射がある時はいつも緊張と憂鬱な気持ちになっていた。
普通の人は注射する機会って年何回くらいだっけ?
糖尿病で緊急入院したとき、毎日のように採血された。
退院後も毎月定期検査で通院。その度に採血。
インスリン注射で毎日自分で自分に針を刺す。
俺にとって注射は普通のことになってしまった。
痛いには痛いが慣れてしまった。
痛風も慣れつつあった。
発作が起きると歩けない程の痛み。
酷いときは数歩で行けるトイレにすらいけない。
だが耐えていればいつかは痛みが引いてくる。
今回も耐えていれば痛みは治まると思っていた。
でも治らなくて、感染症で手術だった。
人生で初めて全身麻酔を受けて、身体を切られて、縫われる。
きっと注射のように、これからも何度も経験して慣れてしまうのだろう。
そして慣れた頃に四肢切断とか内臓摘出とかになるんだろうな。
人生の苦しみや挫折も慣れるのだろうか?
友達と喧嘩、不登校、仕事での失敗、人間関係の軋轢、失恋、親戚の死、休職、面談。
どれもこれも2度と経験したくない。
俺は乗り越えてきたのか?
同じことがあったら耐えられるのか?
耐えて、慣れたところで、更なる苦しみが待っているだけじゃないのか?
この不安な気持ちも慣れていくのだろうか。
俺はもう疲れた。
辛い、疲れた、死にたい。
そう言い続けていれば、いつか死ねて楽になれるかな。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです
ななしさん
主さんのすごく大変な人生に、読んでてとても心が痛みました。それでも、乗り越えられて来られたあなたには、心から尊敬です・・。本当に、ご苦労さまです・・・!涙
『痛みに慣れる』だなんて、悲しい事を言わないで下さい・・。自分は、あなたにはそれ以上辛い事があって欲しくないよ・・・・・。
主さんの人生を応援します!遠くの空からですが^^
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すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです