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最近、「中絶」「〇〇歳(学生)で妊娠しちゃったかも…」といった話題のメールが多い気がするのをうけてぼんやり思うこと

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最近、「中絶」「〇〇歳(学生)で妊娠しちゃったかも…」といった話題のメールが多い気がするのをうけてぼんやり思うことをつらつら。
長いので、お時間のあるときにおつきあいくださればと思います。

★小瓶本題に入る前に。
【意見を交わすのは歓迎です。】
でも、小瓶全体を読まずにどこか一文だけを読んで痛烈に批判したり、
自分の意見と違うからと言って<不必要に>攻撃的になるのは、
お互いに良いコミュニケーションではないと思います。
食い違う意見でも、読んでくださった方がどう思ったか包み隠さずお返事をくださるのは嬉しいです。お返事をいただけるようでしたら、
ぜひ、そのことだけ心の片隅においてください。

 * * * * *

暴力的で防ぎようのなかった妊娠を除いて、
私も基本的に「自己責任」だと思っている。
もちろん、女性だけではなく、そのカップルの双方が、
同じ重さで同じだけ、「命」に対して責任を負わねばならないと思う。

中絶が、その後の不幸よりは幸福か
虐待されるよりは生まれない方がましなのか
経済的にまかないきれないなら産まない方がいいのか
施設に預けられて親の愛を知らない子は不幸か

そういうのは、確かに「仕方ない」と感じさせる要因にはなると思う
でも、それは「想像」で「願望」だなと思う。
誰にも、未来「起こり得たこと」なんてわからないのだから。

かつて貧しい中でたくましく育った子どもたちは日本にもたくさんいたはず。それは私たちのおばあさんでありおじいさんである。
「貧しいから不幸」というのは、偏見でないか。
しかし、虐待が起こりうる可能性が高いのは、やはり貧困層である。
これも統計的に見て事実である。

だから、中絶がいいのか、産むのがいいのか、
産んで養子に出すのはどうなのか、そのどの選択肢が良いかは
決めることはできない。

こうして考えてくれば、やはり「責任を持たなければならない」「責任を持てない間は、妊娠しないように努めるべき」というのは私はひとつ賛成。


でももう少し考えてみたい。
(というか、以前ここで、こう考えるきっかけをいただいた)


私は、日本はもう少し、そういうカップルに対して
社会全体が優しくなって、支えていけるような国になってもいいと思う。
結婚を法律的に許される年になってから、
学びつつ子供を授かることを、もっと喜びとして
受け入れられるような、そんな社会にはならないのだろうかと。

高校在学中あるいは大学や専門学校の在学中に子どもを授かったカップルが
その子を育てていこうと覚悟を決めることがあるだろう。

なぜその両親は、それだけで学ぶ権利を放棄せねばならないのか。
一時休学してまた復学すればいいじゃないのか。
どうして学校はそれをさも「犯罪者」のように
ひた隠しにして、周囲に差別や偏見の目を持たせたまま
ただでさえ苦しい思いをしている「お母さん」を心無く追い出そうとするのか。

なぜ経済的にまだ未熟という両親を、社会全体で支えていこうとしないのか。
子どもがこんなに足りないと騒いでいるのに。
この話はなにも若い父母だけではない。
この就職難の時代に経済的な理由から子どもを渇望しながらも
授かれないカップルも多いはず。
そうした人は「貧乏だから自業自得」?
自業自得も0ではないかもしれない。
でもそれだけではあまりにも冷た過ぎはしないか。
「経済的不利」は本当に「子供を産んではいけない」ことの理由になるのだろうか。


「生まれ来る子どもは希望で資産で、その先の社会そのものとなる」
ということ。
それだけで十分「社会が子どもを守り育てなければならない」理由にはならないだろうか。


全面的に社会(行政)が子供を育てるのも、
両親だけが自立して子供を育てるのも、


違うと思う。

社会と両親が協力して、安心して子育てができる環境を整えなくてはならないと思う。

法律や制度の充実ももちろん必要だがそれだけではなく
もっとみんなが認識を変えるべきじゃないか。
「子どもは両親だけが育てるものじゃない」と。

 * * * * *

長い小瓶を最後まで読んでいただきありがとうございました。
短い言葉であっても、感想や意見を頂ければ
ありがたく読ませていただきます。


7ml

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ななしさん

社会人で自立していたとしても
子供を産み育てていくことは
経済面だけでみても辛い夫婦が多いのが現状ですよね。

学ぶことをやめ、産んで育てる

と決めることが責任と覚悟なのではないでしょうか?

勉強は学校に通わずともできます。
子供が自立してからでもできます。

ななしさん

命が生まれるのです、お祝いなのです。
なのに、仰るようにこの社会の余裕のなさは辛いものがあります。

ななしさん

つ「核家族化」

じじばばが鬱陶しいって人多いんですよ
嫁が嫌・姑が嫌とかね

社会を良くしよう
なんてかっこいい事言う前に
すぐ側の人を大事に思えよと

ななしさん

子供は親が育てるものですよ
行き当たりばったりに
周りを巻き込むのは良くありません

勿論
「生まれてくる命に罪はありません」

だから良く考えなければならないんです
よく考える事が出来ないから
「子供」なんです
子供が子供を育てて
上手くいくと思いますか
上手くいかない時は人任せですか

繰り返します
「生まれてくる命に罪はありません」
子供の問題と親の問題とは別の話です

ななしさん

貧しいについて。

今と昔じゃ全く違うと思う。昔は多少貧しくても生きてこれた。今は有ることが当たり前になりつつある。
昔は良くても今じゃ駄目なことは沢山ある。その逆も然り。

高卒大卒とかに関しても。
昔は中卒でも大丈夫だったけど、今は違う。

難しいね。

シア

ななしさん

あなたの意見に
反対というわけでは
ないのです。

でもいまはあまりにも
性に対しての考え方が
きちんとしていない
人がいると思う。
学校の授業でいくら
性教育をしても、
聞かなければ意味がない。実際に私の彼氏も
考え方が甘かった。

学生で子供を育てていくと
決意した人たちを
あたたかく支えることが
必要だというのは
わからないでもない。
だけど私が思うのは、
なぜ今じゃなければ
だめだったの?
ということ。

本当に愛しあっていて
子供がほしいなら
自分たちが自立した後でも
いいのではないか?

自立していない状態で
子供を育てていくのは、
たくさんの人に
支えてもらわないと
いけない。
自立したあとなら、
例え貧しくても
全く収入がなく親などに
全てを頼ることになる
学生とは違う。
自分も働くが
足りないぶんを
社会として補っていく。
それじゃだめなのか?

学生での
予想外の妊娠なんて
性行為で子供ができる
という重さを
わかっていないのでは
ないかと思ってしまう。
また、妊娠したら
育てていこうと思って
性行為をする人も同じ。
今じゃないと
だめな理由はある?
今でもいい、じゃないの?

結局、人間をひとり
育てていくという重みを
理解していないうちは
子供を育てるべきでは
ないと思う。

ごめんなさい、
話がそれてしまったかも
しれませんが…
私の意見は
こんな感じです。
長々とごめんなさい。
 

ななしさん

うん、あなたの意見はなるほどなと読ませて頂きました。現在年齢イコール彼氏いない歴の20代です。

初めにひとつだけ。「子どもが足りない」という表現は嫌だなぁと感じました。
小瓶を読んでいて、あなたはそういう言い方をする人じゃなくて、もっと別の言い方をされる人だと思ったから気になりました。


私の意見も、自己責任です。犯罪以外は。

私は自殺志願者だったとき、大好きな人の死に立ち会いました。そこから命について考えることが多くなって、どんな理由でも授かった命が亡くなってしまうのは悲しいです。妊娠した、とわかった時点で私はその赤ちゃんはこの世に生を受けて、生まれてくる命だと思っています。まだ受精卵とか、胎児の形をしてなくても。(あくまでも私の1意見です)


だから、授かっても中絶を選ばなければならない弱者を助けるっていうのは賛成です。
ただ、快楽のために「できちゃった」っていうのは嫌かな。少しでも「欲しい」という気持ちがあって、「育てたい」けど「金銭的」に無理。なら助けたいと思います。
社会が助けてくれるなら産もうかな、だと無責任に感じます。
私は「産みたい」だから助けて。ならわかるんです。

弱音を吐くこともあるだろうけど、一番初めに「産みたい」と思った気持ちを助けたい。子どもは大好きだし、大事だし、幸せになってもらいたいから。



でも、その「助けたい」というのが自己犠牲の上に成り立つっていうのが、うちの姉の意見でした。勝手にへましたんだから、助けてやる必要なくない?という。

うちは貧乏だから余裕がないってのもわかるけど、私は自分の生活水準を下げたくなくて弱者を切り捨てる感じかなと。


話が散ってまとまらず、すみません。



私、助けるのはいいと思います。
今は貧乏だからな、とか言わずに今から出来ることを考えたいですね。
今が貧乏で、あとから裕福になるとは思いませんし。


何が出来るのか、それを聞いてみたいです。どう助けていくのか、聞いてみたいです。

…私の頭じゃ思い浮かばないだけですが←


行政だけが社会だとは思いませんよ。
社会は世の中、私たちです。
国(団体)より早く動けるのが個人です。大きいことは出来ないけど、小さなことが大きなことに繋がると思います。



変な文を長々とすみませんでした。

ななしさん

自ら困窮の沼に飛び込んでおいて、国や社会に支えを求めるというのはどうなんだろうと、思います。

子どもを育てるには、莫大なお金がかかる。
それを知っておいて、経済的に自立していない学生時代に子どもをつくることは、まさに自分から困難な状況を作っているとしか考えられません。

そして、そんな半ば自殺行為的な行いをした挙げ句、理性的に働き税金を納めている社会の人間に支援を求めるというのは、どう考えても私は納得いきません。

ななしさん

<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>小瓶主の7mlです。ただいま、7通のお返事をいただいております。
とても長く、頭を使う話題であるのに、たくさんの方から実に中身の濃いお返事をいただいておりとてもありがたいです。

私からのお返事は重複も多くなると思うので、まとめてさせていただきます。
まだ私自身考えがまとまっておらず、散文ではありますがお読みいただければ嬉しいです。


発信することと人の意見を聴くことというのは凄いことだなぁ
と、この小瓶を出して改めて感じます。
他の人の意見にものすごく納得させられることもあるし、
意見が食い違っても自分の頭の中の考えがはっきりする。
今まで曖昧だった「どこにひっかかるのか」ということがよくわかる。
とても刺激的です。
お返事をくださった方、どうもありがとうございました。


言葉選びは、考えてはいるもののとても難しいです。
子どもが足りない、のではなく子どもが少ない とすべきでしたし、
社会(行政)と書いたのも、(これは書く時点で自分でも迷いがあったのですけれど)、もっと大きな「社会」を考えるべきだったなと思います。


私も、「やっちゃった、できちゃった」で子どもを社会に放り出して
まかなってもらおうというのは納得がいかないし、それは目指す形とは違うと思います。
だから、「育てない親から社会が子どもを引き取って育てる」ということが理想的な形とは言えないですね。
うーん、社会が支えとなるべき という私の考えは根本的には変わっていないのですが、その形は考える必要がありそうです。
今、具体的に思いつかないのでちょっと保留とさせていただきます。


他のみなさんのご意見を読んで思うことは
「そうなる前に」という視点が必要なのではないかということでした。
「中絶をしなければならない状況を生む前に」
(特に若者(学生)の、望まない妊娠を未然に防ぐことについて)
対策をすべきであると。
また、
>本当に愛しあっていて
 子供がほしいなら
 自分たちが自立した後でも
 いいのではないか?
と経験を語ってくださった方の意見にもとても納得させられるものがありました。
自分たちを律せない親の元で赤ちゃんを育てていいの?
という問いにはぎくりとさせられました。

▼中絶 とひとくくりに話題にしてしまったけれど
やっぱり「学生」という括りと「社会人」でありつつ経済的に基盤の弱い人は分けて考えるべきだったでしょうか?
でも今の厳しい社会情勢の中で「経済的に安定する」を目指していては
子どもを産める人はほんのひとにぎりになっていく…ような気もします。
「学生」は基本的に親に依存していますから、「自分が自分の責任を持っていない」という意味では区別して考えるべきかもしれませんね。

子どもを育てるには莫大なお金がかかる。

まさにそうですね。難しいです。
親はやはり経済的にも一定の責任を負わねばならないと思います。

でも、この先の経済を担っていくのは子どもたちです。
子どもは国にとっても未来の資産でもある。
親の経済力だけに任せていてはやっぱり、安心して子育てできると言えないのじゃないか?とも思います。
今でも行政に様々な子育て支援システムはありますが、やっぱり教育格差はかなり大きいと思います。平等にチャンスを、というのは大変なことですね。


親に親として責任を果たさせながら、どうすれば子どもの一人一人が同じスタートラインに立ち、なるべく同じだけのチャンスを得られるようになるのか…
考えれば考えるほど頭の中が泥沼化していくようです 汗
理想だけじゃ社会は回らない。何をやるにもお金はかかるし。
でもだからといって「課題」は取り組まなきゃ進まないし。



また、私の頭の中で進展があればここか、新たな小瓶にて発信できればと思います。読んでいただいた方、お返事をいただいた方ありがとうございました。

ななしさん

確かになぁってなんかじーんときました。

私は、18歳の時中絶を経験しました。

その頃に負った傷は計り知れないものです。後悔して、苦しみました。
でもそれは、その当時の話です。
それから二年後、病気になりました。

約1年入院をしました。
25歳になり、今でも病院は私の命を繋ぐためには欠かせないものとなりました。


その当時、こんなことになるなんて思ってなかったけど、どっちが正しかったのかはわかりません。
寂しい思いをさせてでも産んでいれば良かったのか…
それとも、産まないほうがよかったのか…

今でも問いかけます。

今、子供を授かれないかもしれない体になり、やっぱり子供が欲しいと思うこともあります。

あの頃はまだ学生で、なにも分からない未熟者だったのかもしれない。

でも、子どもに罪はないんですよね。

もっと愛してあげられてたら。
もっと自分が頑張れてたら…

後悔したらキリがありません。


社会は子供を必要としてるのに、子どもに優しい世の中じゃないですよね。

もっともっと暮らしやすい世の中になってほしいです。

もっともっと優しい世の中になってほしいです。




はな

ななしさん

確かにそうなれば苦しい思いは減りますよね

でもそれが現実
今それが常識となっているのが社会
変わらないもの

冷たいですよね
 

ななしさん

まず、一番の原因は急激な経済成長でしょう。


なぜなら、子供達は、親のぬくもりを求めているのに、甘やかしているのがいけない。


甘えさせてあげるのではなく、甘やかしてしまう。


仕事や目先の事、ネットに依存する事にばかり捕らわれている。

学歴重視の時は、勉強だけしていればいいと、人との関わりを教えない


そして 外で思いっきり身体を動かして遊ばないから、偏った成長をして、勘違いのぬくもり=セックスを求める。
(あくまで幾つもある原因のうちの1つ)


もっと純粋に 抱き締めてあげようよ。


私も 社会の在り方、考えるべきだと思う。





 

ななしさん

まず…あなたは何歳ですか?

今と昔って考えると、今の時代満足とは言えない社会が現実にある。
国の借金はこの先何十年と若者にのし掛かってくるのは見えている。
今の国の中で子供を産むという行動は難しい
普通に結婚して夫婦になったとしても子供の計画を立てる時、1人~2人しか経済的に養えない事が現実なんです。
だからただでさえ仕事がなく就職浪人が増加しリストラの世の中、学生カップルが計画や覚悟なしに子供を産むのは反対です!

お金は本当に大事です!
学生が子供を産めば、学業がおろそかになり仕事中心の生活になる。
親心のつかないまま産み子供に愛情が湧くのか心配…だから虐待が増えている。
中絶は子供を産めない体になる可能性がある
だから曖昧な気持ちで避妊なしのsexはしないで欲しい!!

ななしさん

できちゃって責任取れないから人に託すってのは違うでしょ?

そもそも責任取れないならむやみにするなっての。

赤ん坊なんだと思ってるの?
人形じゃないよ。

ななしさん

<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>小瓶主の7mlです。2度目のお返事失礼します。

一応私自身は 20歳・女性・学生 です。
ちなみに性交渉の経験はありません。
特に身の回りに、小瓶に書いたような事例が起きたわけでもありません。

責任取れないならむやみにするな、
計画も立てられないまま親になるなよ
といくつかご意見いただいております。

私もそれはなんら反対するところはないです。
まったくもってその通りであると思います。
安易な考えで、尊い命を「望まない」としてしまったことはとても重い。
だからいくらでもお叱りは甘んじて受けるべきです。

でもそのうえで。

なんというか、過ちをおかしたことに対して、
蔑んだ目でみるばかりで、お叱りの後の支えがないなと思います。
例えは悪いと承知でいいますが、
軽犯罪での刑務所でもそうですよね。罰を受けさせる、それでおしまい。
根本的な、社会復帰のための支援があまりに乏しい。

子どもを産むことの大きさ、命の大切さ、
自分たちが安易にやってしまったことの重さ、そういったことは
改めて強く感じてもらう必要はあると思います。
でも、中絶にしても産むにしても、まわりがいつまでも冷たいままだったら
やっぱりそういう若い人たち自身が精神を病んでいくばかりじゃないのかなと。


そもそもするな、は正論です。大賛成です。
なんの意義もありませんし、それについては
もっとちゃんと中高生、その他学生が自覚をもたなきゃいけない
(あるいは、もたさなければいけない ですかね?)
と思います。
未然にことを防ぐための尽力の必要性も、この小瓶にお返事をいただいてからますます思うようになりました。

でも、どんだけ社会ががんばっても、0になることはない。
だから、やっぱり「過ってしまった」人への支援も必要だと思うんです。
間違える人間もいると思う。
そういう人たちが無自覚に子どもを産んで放り出さないように
(自分たちが親として厳しい道でも歩んでいけるように)
あるいは、中絶という道を選んだなら、そこで自分自身と向き合って
いずれまた新しくスタートを切ることができるように
そういった意味で、やっぱり社会のサポートは必要ではないでしょうか。


7ml

ななしさん

私の妹は、高校生のとき妊娠しました。
そのときは、中絶しました。

卒業したあと、また妊娠しました。
そのときは産みました。

でも、その子の世話は、ほとんど母と私がしてました。

妹は遊んでばかり。
次の子も、世話はしませんでした。

家族の気持ちはバラバラで、子供はみんな登校拒否児です。

みんながみんなそうではないと思うけど、むやみにしてむやみに産んだお母さんて、虐待とか放置とか、その後の行動もいい加減で無責任な人が多いと思う。

なので、断固!
反対です。

生まれた子供も周りの人も迷惑だと思う。

無責任なsexは反対です。

ななしさん

必要なのは社会のサポートじゃなく親のサポートなんじゃないの?
経済的にも精神的にも。
そこをすっ飛ばして社会のって何か違う気がする。
親こそ一番の味方、支えになってあげるべき。
もっと遡れば性教育を小学校から学校や家庭でちゃんとすべきだと思う。
日本の、臭いものには蓋って精神、いいかげんどうにかした方がいいのでは?

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