宛名のないメール

少し前にね、
なかなかすごい小瓶を
見つけた。

すごいっていうのはねー
いい意味でも悪い意味でもある。

批判されるであろう小瓶だった。
間違いなく。
特に名前のない方々からの
ご指摘が多いだろうなーって小瓶。

でもその反面。
すごく共感する人が多い
だろうなって思った。
だからすごいなって。
みんな思っても言わないのに
正直に言うんだなぁって。

だから私は
あえて指摘せずに
共感してみた。
多分、そういう役は
他の人が担ってくれるから。

案の定、
言葉のきつい人がたくさんいて。
反対意見がすごくあった。
でも肯定してた人もいたね。

例えその意見が正しくとも。
正論だったとしても。
責め立てられるようなお返事は
やっぱり辛くなってしまう。
私は最低だ...って。
それは何回も経験してる。

けど宛メはあくまで
自由なSNS。
どんな言葉で伝えようが
どんな風に捉えようが

自分の勝手。

うん。
私はそれにもう慣れたし、
そういうお返事も意見の一つ
だと思ってる。

それに、この小瓶主さんも
真摯に受け止めてるかもしれない。
特に気に求めてないかも。

そんなの分からない。

でも。

言葉をきつくするほど、
小瓶主さんに伝えたいことが
あったとするならば
しょうがない。

だから私たちは
そのお返事に対して
怒るべきじゃない。

...っていうのはこの前も言ったかな。

けど少し。
少しだけでいい。

その文章。
見直してみませんか。

自分が貰った時、
どう思うか。

ほんのちょっとでいいから
想像してみませんか。

しているならば
変える必要はないと思う。
想像してそれで
そのお返事になったのならば
それはあなたの立派な、
強くて素晴らしい意見のはず。

長くなってしまって
ごめんなさい。
最近話題になることが多かったので
お話してみました。

そして毎度のことながら
私は矛盾点とか、
間違いがあっても
気がつかないので
ご指摘があれば
お返事お願いします。

いつもいつも、
最後まで読んでくれてありがとう。

ねこ、　.

179781通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

そんな小瓶あったんだ。
気が付かなかった。
ご指摘したくても届かないときはどうしたらいいのかなあ？

ななしさん

お返事って、とても難しいですよね。宛メでお返事を書く人にとって、一回は必ずぶち当たる悩みだなって個人的に考えています。

厳しいお返事は、受け取った時は辛くなるし受け入れられないかもしれない。でも、後で読み返した時、もしかしたら役に立つかもしれない。
優しいお返事は、時には矛盾しているお返事なのかもしれない。でも、正しいだけが全てではないし、その優しさのおかげで救われることもあるかもしれない。

最近はそっと海へ戻す機能を作ってくださったので、お返事を受け取る側も、どのお返事を受け取るか選べる自由は増えた気がします。それでもお返事をする側は、小瓶主さんの言うとおり、じっくりと考えて文章を見直すことが大切なんだろうなと思います。

なんていいつつ、私も正解や間違いなんてないとわかっていても、この話題はずっと悩み続けてしまいますね…
素敵な小瓶を流してくれてありがとう。

ごろー

便乗で
ただの自分語りです
すいません。

たまにどこまでお返事が公開されているのか
自分の返事を見返すときがあります。

その時に公開待ちの返事の中に
一時的な感情が表に出過ぎている
自分で、読んでいても
気分が良くなく、意味も分かりづらいものを見つけます。。

そういうときは
お返事を削除したり、
書き直したものを書くことがあります。

あと、単純に自分の書いたお返事を眺めるのも
なかなか面白いと思います

柊F＠一緒に頑張ろう、生きよう

たまに。

あるよね。

批判をかいそうな小瓶。

でも。

結局お返事流れないんだなぁ。

哀しいや。

スズラン

批判的なお返事、肯定的なお返事があるのは当たり前だけど
傷付く人も居るからそこは考えて書かないといけないね
10人居れば10通りの小瓶、お返事がある
その中には人を傷つけるものもあるかもしれない
受け取り手によって感じ方は違うから難しいけど
自分が言われて嫌なことは書かない。これが一番大事なこと

ななしさん

優しさってなんでしょうね。

ここは自分にとっては流す返事の言葉選びは良いように感じる印象なのですが、誰かにとっては傷つく言葉もあるんですね。

心が本当に苦しい時、どんな言葉も曇る。こんな経験あるので、確かに捉え方によっては煩わしい時ありますね。

聞き飽きた言葉、そうすれば悩み解決。自分でも一度は考えた事ある事を聞かされると嫌になったり。

明るい言葉って、暗いを打ち消す事になりますので、それが必ず良い事とは思いませんが、流す返事は常に他人を思いやってるつもりです。みんな現実では苦しい。宛名のないメールはそんな人達の集いの場所ですからね。主さんの気持ちも自分も少なからず感じてる部分はあります。

ねこ、　.さんの他の小瓶

さいっこうの世界で生きたねこ、の最期の小瓶。ねこ、が好きだった。その美しさを、愛していた。ある日、あたしは此処に足を踏み入れた。誰もが羨むような旅をした。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

なぜ人はひとを愛し、そして虐げるのか... もうわかんないや。だれにも期待されず、好きなことも肯定されたことなかった。誰でもいいから興味を持ってもらいたかっただけなのに、頑張ったことを認めてほしかったのに少し嬉しいご報告？と、少しもやっとしたこと。「短編小説」涙の理由自分が死ぬ夢 8ヶ月振り。23年が終わり、なんと24年になってしまった…。現状…相も変わらず家族とは絶縁状態…友だちとも疎遠になってしまった… もう学校行きたくない。本当は今の学校行きたくなかった。でも親が通信制の高校嫌いだから渋々入った。いまお返事が書けない。書きたくない。それでも、何も言わなくても、安心を与えてくれるぬいぐるみのような存在であれたらいいのに興味なかったら見ないで良いよ。僕はしにたい大切な人が僕のことも大切に思ってるだなんて自意識過剰だった最初からなかったの？どうしようかな食事え、むつ氏特装版売るんスカ？先着100名サイン付き？欲しいに決まっとるがな...んなもん。「死にたい」「助けて」というのを裏に孕んだ、この､文字を紡ぎ続ける活動……続けてみてどうなるかをちょっと見てみたい……なんて。ただいま。久しぶりにこのサイトに戻って来ました。自分の流した小瓶を読み返すと本当に危なかった時期がすぐにわかりますね宣言します！第一志望の大学に合格します！そのために逃げず、甘えず、戦います！ちゃんと勉強します！

お返事をする皆さんにご提案です。批判が多いであろう小瓶について。