結婚8年目の夫はおそらく発達障害です。
診断をうけておりませんので"おそらく"です。
そして私もおそらくカサンドラ症候群と言われています。夫の発達障害の診断がないため、私も"おそらく"です。
一緒に生活する中で感じてきた違和感。
それを友人や実母に相談をすると、「うち(の夫)もそうだよ。」と口を揃えて言われてきました。
そして、最後には「私が悪い。」と責められます。
夫に任せない完璧主義者の「私が悪い」。
そういう人と結婚した「私が悪い」。
自宅でも自宅外でも誰にも理解されず、精神的に追い込まれています。
全てを投げ捨ててどこかに逃げたくなります。
ベランダから飛び降りたくなる衝動があります。
ここ2年ほど、子供達の為にそれはしてはいけないと何度もブレーキをかけている状態ですが子供達の前でも涙が止まらなくなってしまう日も多くなってきました。
その一方で冷静に、医療に繋がらなければと思う日もあり検索して電話をしていますが予約が取れない状況です。(以前かかっていた事がありますが、引っ越しをし新しい病院を探しています)
夫の事を書いてみましたが…
とても長くなってしまったので、一度消しました。
(夫は自己肯定感が非常に高く、夫自身は生きにくさなどは感じていないそうです。)
離婚すればいい話ですよね。
私もそう思います。その決断が出来ない自分にも苦しいんでいます。
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ななしさん
お気持ちよく分かります
今私は61歳夫は59歳
30歳で結婚してすぐに孤独感に襲われました
カウンセリングを受けましたが、まだまだ当時はカサンドラや発達障害という概念は無く、「妻のワガママ」で片づけられ、親からも常にワガママと言われてきた私は、自分が悪いのだと思うしかありませんでした。
子供が小さいときは自分の苦しさはさて置き、とにかく子供を育てるのにいっぱいいっぱいで、無理をして明るくふるまい、苦しいのかどうかさえ分からない精神状態だったと思います。
現実逃避のためにスピリチュアルやよその男性に救いを求めましたが色々な意味でボロボロになりました。
3年前に別居してみましたが、ひとりで経済的に自立する強さは私には無いことがよく分かりました。
将来の不安に押しつぶされ、結局は夫の所に戻りました。
離れることにより、夫を他人である一人の男性として冷静に見るようになりました。
「私の夫」ではなくただのひとりの男性「他人」です。
寂しいことなのかもしれませんが、結局はそれが一番自分を守れるようです。
ただの、話し合いや寄り添うことができない、一般的な多数派日本人男性です。
小瓶主さんにはまた違う選択もあるかもしれませんが、
同じように苦しんでる私みたいなのもいるよ、ってお知らせしたくてお返事しました。
親が発達障害でした。(自分は遺伝せず定型)
ストレスがたまりすぎると決断が難しくなるのは人間みんなあることで、あなただけではないです。前頭葉が疲れて、決断という高度な作業が難しくなるのだと思います。
なかなか決断できない自分を責めないで下さいね。
ななしさん
私も同じ状況です。60歳夫はおそらくアスペルガー。54歳の私はカサンドラ。
仕事もしていて友達もいます。でも常に寂しい。夫とは家庭内別居。会話はなし。
死にたいです。夫が死なないなら私が事故でもなんでもいいので死にたい。自分から死ぬ程の勇気はない。離婚する勇気さえない。
ただ毎日をしんどいけど生きています。
離婚したら楽になれるのにほんの少しの勇気がないのです。
ななしさん
離婚するのは簡単。
でもその道を選ばないなら、覚悟が必要。
あなたも旦那様も少しでも楽になるといいね。
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