夏至の日に7種類の野花を枕の下に置いて寝たら、夢に運命の人が現れるんだって。フィンランドのおまじないらしいけど、本当に現れるのかな。

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生きてるだけで迷惑で他人に害しか与えない人間の皮被ったゴミなんていらないでしょ やっぱり生きてちゃダメなんだ 真っ暗でどん底な過去で今で未来だけれど、生きてるだけいいか JK社会に馴染めないJK(長ーいブログ) すみません。小説を全て削除しました。もし続きが気になっている方がいたらすみません。もう小説書く威力が失せちゃって_(:3 」∠)_ 素晴らしいぐらいに俺はかまちょな事に気がついた。 何がわかるの？ こんにちは。また凝りもせずここにたどり着きました。またまたネットにしか言えないちょっとした愚痴です。長いですし不快になったらそっと海に返してください。 明日天気が良かったらカラオケでも行ってくるわ、と言うと兄は大体「着いていっていい？」と聞いてくる。もう少しで準備終わるというところで兄が「ごめん今日は辞めとく」となる 『空気なんて読むな』という、空気を読んだセリフ もうダメだ。何で私また声出なくなったの お母さんを泣かせた。新しく始める仕事に向けて一生懸命に勉強しようとしたところを、私が嫌な顔をしたからやる気を無くしたためです 21歳にもなって友達への依存心が無くならない 推しのラッパーの「生きんのはだりぃ 死ぬのは怖い スキルもねぇのに幾度もトライ」って歌詞を聞いて、ようやく私のぼんやりとした気持ちが言語化できた気がした。 とうとう手が届かなかった、大好きなあなたへ 小説「大切なもの」＃4碧海と茜の出会い 桜が好きな母親でした。一回目のせん妄で病院から帰ってきたのは四年前のこの季節でした。まだせん妄が残ってましたが誰かを識別はできてました。車に乗って桜を見に行きました 偽物の自分を演じるために被っていた嘘が張り付いて結合し、やがてこの姿が本当の自分だと他人に認識されるのが堪らなく恐ろしいです。