24歳、パワハラにより適応障害となり退職。自分の気持ちや考えが自分でもよく分からない。

せっかく新卒で第1志望に入れたのに、上司からのパワハラや過度のストレスで適応障害となってしまった。

スーツを着ている人間を見るのも辛い。上司と似た風貌の人間を街中で見かけるだけでも動悸がする。
今日も店で買い物をしようとしても、色や文字などの視覚情報で酔ってしまった。

1年程で仕事を辞めてしまった自分はもう社会不適合者なのだろう。

今日は特に苛立ちが止まらず、母親に当たり散らしてしまった。こんなはずじゃなかった。悔しい。
母親を傷つけたいわけでも、嫌な思いをさせたい訳でもない。本当は長く働いて母親に親孝行したかった。
病気になんてなりたくなかった。一昨日や昨日の自分と今日の自分が全くの別人なほど、違ってしまっていた。自分がよく分からなくて怖い。人を傷つけてしまうくらいならもういなくなりたい。

自分でも自分のことが分からない。
なんでそんな気持ちになってしまうのだろう。
ひとり暮らしをしていた自分を退職に伴い、実家に戻っておいでと優しくしてくれた母親に対して、なんて酷い子どもだろう。もう生きたいたくない、誰も傷つけたくない。消えてしまいたい。

名前のない小瓶

178278通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

社会不適合者というか、社会の方がおかしいんですよ。あとはパワハラする人って既婚者ばっかり笑　相当ストレス溜まってて自分の人生を生きられてないんでしょうね。
優しくしてくれるお母さんに当たってしまったのは反省して謝りましょうね。そんなこともありますよ。
あなたはきっとこれから自分だけの幸せを見つけられるから大丈夫です。パワハラしてまでそこに留まらなければいけない人の方が目も当てられないくらい不幸なんです。もう人生を選べない人たちなのですよ。

終夜（しゅうや）

私も会社を1年ほどで辞めてから病気になり、仕事を辞めた今でもその時に味わったパワハラや職場の人に似ている人を見つけると身体が固まって動けなくなる。
人を傷つけてしまうのは誰かに気持ちをわかってほしいけど、分かってもらえないそんなもどかしさがあるのかもしれませんよ。
家族は小瓶主さんがまた働けるようになることを願っているはずですよ。
だから、酷い子供なんて思っていないはずですし、思わなくても良いと思います。
小瓶主さんが幸せになってくれるだけで親孝行になると思いますよ。
小瓶主さんに出会えて良かったです。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

笑って生きていたかったお気に入りの指輪を無くした。どこでなくしたのかまったくわからない。気づいたらなかった。クズすぎて切りたくなった。だから傷つけた。もう今日から中学生だよ... 虚無。苦しみ、悶え、逃げ出したくなるような日々。何処にも居場所なんてない言葉だけが何処にたどり着くはずも、届くはずもなく落ちる誰かが死んだとき思うのは｢いいなー｣ってこと。知人が自殺したとき。知人の訃報を聞いたとき。祖母が天寿を全うしたとき。｢解放されたんだ、いいなー｣って名も無きとある小瓶の主様へ。代弁してくれて、ありがとうございます。自分がいない方が回るんだから死にたい。何もかもが足りなくて余計で意味がなくてそれなのにしんどくて。早く死にたい診察は受けても、何も変わらず。相変わらず話を聞いてもらい、薬を処方されただけでした。たいせつなひとにすぐに会えないって、触れられないって、こんなにどうしようもなく寂しいんだ。 31歳女の同性への恋。31歳で遠距離でかつ年下の女の子を好きになる。最初は仲のいい友達だったのに何年も関わるうち相手を好きになってしまった人生、早い者勝ちだ。時間は戻らない。開いた差は縮まらない。もっと早く結婚したかったな。そしたら、子ども産めたかなしあわせはなくなってしまった自己嫌悪は非合理的であり、メリットは数少ないということが今までの人生を生きてきて学んだことの一つだ詰んだ。友達が欲しいけど付き合っていくのがめんどくさい。僕は面白い人間じゃないからどうせみんな離れてしまうだろうどうせ僕は根暗で面白くないし。（懺悔）礼儀知らずなため、ある人にイヤな思いをさせてしまった。そして私がその人に悪意を持っていると誤解されていた。それが辛かった。そして私はその人を一方的に拒絶してしまった。