どうか、どうか仲直りできますように。。。
また彼と話せますように。。。
私には月に1〜2回程度ビデオチャットをする、海外の同僚がいます。
共通の趣味があり、たまたま社内でつながりました。
彼は聡明で優しく、私の下手な英語にいつも辛抱強く付き合ってくれます。
最近、私は色々なつらいことがあり、もう生きていけないのではないかと思うくらい追い詰められていました。
ビデオチャットをした際、彼についそれらを話してしまったのですが、ただでさえ複雑な状況なのに、英語でうまく表現ができず、パニックになってしまいました。
彼もそれを察したのか、メッセージアプリで送ってくれたらいいからと言ってくれました。
今になって思えば、彼の言葉に甘えてしまったのだと思います。
テキストで今私が抱えている問題を正直に伝えてみたのですが、2週間返信がありません。
きっと私は、個人的な話をしすぎたのだと思います。
同僚なので、彼がずっと忙しくしていることは知っていました。
重すぎる話をしたこと、そして最近自分の話ばかりしていたことも謝りましたが、それでもまだ返信がありません。
ずっと大切にしたいと思っていた人だっただけに、自らこのような状況にしてしまったこと、本当に後悔しています。
一方で、(身勝手なことは承知ですが)本当に苦しい時に話を聞いてもらえなかったことのショックも大きいです。
私はいつか、彼と元の友人に戻ることができるのでしょうか。
似たような経験をお持ちの方、また、ご意見頂ける方どなたでも結構です。お返事頂けますと幸いです。
177923通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
どこかにいる学生ながらもお答えさせていただきます。
もちろん、相手の方はあなたが苦しい状況に置かれていることは知っていると思います。後でゆっくり、じっくり考えてあげたい。
頭の片隅で考えている可能性だって十分にありますよ。
私もかなりの間メッセージを放置したことがあります。
返信がなくて不安になるのはよくわかります。嫌われた、煙たがられている、色々な想像ができますよね。
返信が返ってくるのが一番望ましいと思います。
しかし、現実は私たちの欲求を敢えて断ち切るようなことをしてきます。
仮に、仮にです。
彼からお返事がなかったとしても。
自分の悪いところを発見して、謝って、自分を責め立てることができるのは、自分と、現実と、よく向き合っている証拠でもあります。(後悔することも、結局は自分に矛先が向いています)
相手に悩みを吐き出せたのも、自分がそれだけ相手に信頼を置いていたからです。
彼ならきっと答えてくれる。そう思ってメッセージを書かれたことと思います。
私は簡単に悩みを吐き出せない人間なので、悩みを正直に伝えられる人は尊敬します。
どうすれば自分の心が軽くなるか。
その知識と技術をあなたは持っているんです。
―――彼からお返事がなかったとしても。
自分を褒めてあげて下さい。相手に信頼を置き、正直に悩みを告白して、英語を使って意思を伝えた。そして、現実を受け止める努力をしてここにたどり着いた。
そんな自分を。
この道のりはそう簡単ではありません。
相手の方もきっと頼られたことはうれしく思っています。
この経験がマイナスになることはありません。
今後、相手の方と持ち直したとき、この経験はかけがえのない大切なものになるはずです。もっと言えば、この出来事がきっかけになることも大いにあるでしょう。
たとえそうでなくても、自分と向き合えるあなたならきっと前を向けます。
今は辛いかもしれません。
でも、あなたはこれを通して自分と向き合い、強くなりました。
――――
そもそも私は怒っているとは考えません。
この程度で途切れるような関係なのでしょうか?
あなたが見定めた関係性は、噓ではないはずです。
強くなったあなたなら、きっと仲直りも、相手の方と話すこともできるでしょう。
きっと戻れます。元の関係に。
そう信じてください。
長文失礼いたしました。
あなたの助けになること、そして、元の関係に戻れることを強く願っております。
私は、友人から個人的な悩みを打ち明けられるととても嬉しいです。信頼されていると実感できるからです。
世の中にはほんとうに色々な人がいますから、他人が物事をどう感じるか、正確にわかる人などいません。
同僚の方は、もしかしたら主さんが恐れているように、自分には対処しきれない問題だと感じて返答を控えたのかもしれないですね。
でも、もしかしたらゆっくりと考えて返事をしたいのかもしれないし、スマホに不具合があるのかもしれません。
少し日を開けて、またどうしても連絡したいことが出てきたら、気の赴くままにしていいと思います。
同僚の方に聞いてもらいたかった話も、ここで話せる話なら小瓶に入れて流してみるのはどうでしょうか。
今は、何もしないことが一番だと思います。
何かメッセージを送った後、返事がない、嫌われただろうかと「ごめん」とか「気にしないで」とかの追撃メッセージを送るのは、大半が良い結果にはなりません。
まず、返事がないのは、何かしらの理由があるからです。そして、どんな理由があろうとも「メッセージを無視してしまった」という罪悪感が相手側の心にはある。追撃メッセージはその罪悪感を刺激してしまい、気まずさが膨らみ、関係そのものを切りたくなる気持ちに繋がります。
だから「返事がないことが返事である」「今は話したくないのだろう」と自分で切り替えることも、時には必要だと思います。
何もしないことが安心したり、相手に落ち着いてもらえる場合もあります。
会話のスタイルや目的というのは、人によって違います。
主さんは辛いことを聞いて欲しいタイプの人ですが、友達と話す時は暗い話題を出したくないというタイプもいます。それは相手がどうでもいいうわけではなく、「他人に話しても解決するわけじゃないから」とか「せっかく集まったんだから楽しい雰囲気でいたい。悩み事を忘れたい」とか、色々な理由があります。
主さんは、自分は英語が下手と書いていますね。
その下手な英語に付き合ってくれた彼は、前向きな主さんが好きだったんじゃないでしょうか。下手だから外国語を話したくないという人が多い中、一生懸命勉強して伝えようとしてくれる姿が、嬉しかったんじゃないでしょうか。
主さんが「苦しい時に話を聞いてもらえなくてショック」であったように、彼も「こんな風にマイナスな感情を爆発させる人とは思わなくてショック」というような感情を持ったかもしれません。
月に数回だけの友達。毎日会う人には言えないようなことも話しやすいだろうと思います。慰めて欲しかった気持ちもよくわかります。
ただ、特に男性は、女性ほど「聞いて欲しい」「話したらスッキリする」という感覚がない人が多いので、夫婦でもないなら、彼に解決出来ない、自分個人のストレスを受け止めてもらおうとするのは、止めた方が得策だと思います。
もし彼から連絡が来たら、趣味の話や、彼にも解決出来る仕事の相談などをするようにしてはどうかな、と思います。
多分大丈夫ですよ。
私も自分の弱音を押しつけてしまった人がいました。
1ヶ月程返信がなく、ごめんねなどというメッセージを狂ったように送りました。かれこれ20件は送っていたと思います。
ですが今ではちょこちょこ連絡をしています。
多分私の相手のように個人での問題が忙しい、返信をするには長文を送るため時間を要する、などという理由があるのではないでしょうか。
謝ったならもう大丈夫!きっとまた返信を送ってくれると思いますよ。
本当に苦しい時聞いて貰えなかったのはつらかったですよね...
でもそれを乗り越えたあなたはすごい!
それに彼の意思で伝えてくれと言っているのですから、それで返信せず関係が無くなるなんてことはおかしいです。その場合は彼が悪い。だから大丈夫!(彼を侮辱している訳では無いです...伝わらなかったらすいません...)
また返信をくれると思いますよ。
まだ怒らせたかもしれないと言う事なので、可能性としたら仲直りできそうですね。友情は永遠のものですから、簡単には切れないと思いますよ。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
ふわっと消えたい。株で大負けした。損失を取り戻さないで悶々としている
恥ずかしさで嫌になるときどうすればいいのーーーーー
長い間ネット上で誹謗中傷の温床となって来た数々の場が、今やネット世論発信の場として取り上げられるのが、気持ち悪いし、受け入れられない
どうでもいいこと
男性嫌いのつぶやき 下ネタ注意
これが私なりの生き方
周りの人に嫌われないかが不安で、自分の思っていることを上手く伝えられずに、生きるのがとてもとても苦しいです。
悩んでいることがあって相談を受け付けているとあるLINEを友達追加して相談してみたけど論点のズレた返事が返ってきて何の解決にもならなかった
いい加減に別れた方が良いと思うのに
子供は成長するもの。成長したら言いたい事言って親を責めてマウントをとる。これが私の育て方が悪かったという証拠か。
寂しい。必要とされる人間になりたい。中学校まで3人グループにいたけど私は2人の話を聞いてることが多かった。今年高校生になっても周りの人に話しかけられなくて
推しのラッパーの「生きんのはだりぃ 死ぬのは怖い スキルもねぇのに幾度もトライ」って歌詞を聞いて、ようやく私のぼんやりとした気持ちが言語化できた気がした。
小説「大切なもの」#3萌希の過去
フォローしてくれてる方へお知らせ。浮上少なめになります。理由は、私が誕生日を迎えたと同時にYouTubeやその他諸々のアプリを始めたからです
今日は車の名義変更。あれやこれや、氏名が変わってから10日以内とか2週間以内とか…忙しすぎた。