どうもです。
いつもお姉ちゃんがお世話になってます。
いんすたんと・ザ・こゅうです。(´▽`*)
よろしくです。
[これ、どう思いますか]
今日国語の授業で、
「自己流の枕草子を書け」
っていう課題が出たんです。
で、試作してみました。
以下の通りです。
400字程度あります。
春はさえずり。
小さき命が、
草木の芽生えを優しく、静かに知らせる。
新しい命の生まれを知らせる。
生き物にとって、
新しい試みの幕開け。
夏は風鈴。
チリチリと、
酷烈な日々に風が吹く。
燃え盛る空に、
一筋の風を報じる。
また、時に荒れ果てることもある。
溟海は揺れ、山岳は雨に打たれ、
空虚は暗く、物寂しい。
神の怒りか、はたまた偶然か。
しかし、暗く閉ざされた世界の片隅に、
ぽっかりと小さな穴が開き。
そこから希望が差したときの感動は、
今だ懐かしき記憶。
秋は炎。
静かに揺れるその光は、
時に暖かく、時に恐ろしきものとなる。
木と木が混じり合い生まれた炎は、
生き物からの怒気を受ける。
人を癒す為に生まれた炎は、
人からの称賛を受ける。
生まれ方が違うだけで、
生き物からの視線が違う炎は儚く、美しきもの。
冬は静寂。
生き物たちが眠りにつく。
木々は葉を落とし、暗闇の森に光が差す。
騒がしかった世界も、元の静けさを取り戻す。
この時間を乗り越えれば、
優しい時間が待っている。
どう、ですか。
自分的には良いと思うんですが。
ポエマー(お姉ちゃん)の弟なので、
ポエムっぽくなったかもしれません。
お世辞はいりません。
「下手」とか「とてもいい」とか。
そういう正直な意見が欲しいです。
それでは宜しくお願いします。
ご意見お待ちしています。
それではまたどこかで。
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