つい一昨日くらいまで全然精神不安定だったのに色々割りきってからまたいつも通りのテンションに戻れた。すごい嬉しい。しかも大好きなあの子と一緒に過ごせて、あの子と触れあえた時間が多かったからもう頭が幸せホルモンどばどば。
一つ目は私がなんちゃってだけどあの子をお姫様抱っこしたこと。詳しく言うと私は正座で座っててその膝の上にあの子の上半身が寝転がって、それで頭は私が腕を回して支えてる感じ。めちゃくちゃ触れあう面積が多くてでも私は頭だけ混乱したけど心臓は全然ウェルカム!まだまだいけるで!だったからもう笑うしかないなと思ってあの子のネタに笑ってた。私から接触することは下心が入るからできるだけしないようにはしてたのにあの子は同性の友達だからくらいの理由で身を預けてくれる。嬉しいけど他の人とやってほしくないから私とすること自体あんまりいいとは言えないかなって思う。だって私でいけるから他の子でもやっていいかって思ってされたら私は嫉妬に狂ってしまう。
二つ目はあの子からバックハグもどきをされたこと。人が三人も入ったら動きにくくなる部室なんて二人でも十分に狭いと言える狭さでここに入ること自体その人と距離が近くなるを指し示す。だからあの子と入るのは不得意なのに、その部室で後ろに立たれて私にも見えるくらいに手を前に突き出したと思ったらあの子ったらいつもみたいにふざけててその手をクロスさせちゃったの。だから好きな人と狭い部室で好きな人が後ろから腕を前へクロスしてその間にいる人間としてはこれが噂のバックハグ?みたいな思考に陥っても仕方がないと思う。もともと劇で何回か捕まえられてる役をしてたしその時もあの子に捕まえられてたけど今回のは向こうが自分の意思でやってるんだからしばらくその事だけで頭がぽあぁっと働きにくくなった。
その狭い部室繋がりでよくあの子は私が一人で部室に入ったときに一人で入ってきてドアを閉めて二人だけの空間を作ってくる。正直言って何話せばいいか分からなくなって悶える。好きな人と二人きりの狭い空間で一体何を話せば良いのやら皆目検討もつかない。思わず笑いながら貴方のことが恋愛的に好きだとか言ってしまいそうで怖い。
最近の保険で習っている場所は思春期やら性意識やらと生物学的で体が男女であること前提で語られる。よく言う性的少数者になって間もない私からすると耳が痛い。知識としては必須ではあるけれど教科書の該当ページにはちょっと言うのを躊躇うような、戸惑うようなものが言葉の羅列に潜んでいて下手な精神で挑めば間違いなく途中で思考がショートすると思ってワーク問題をこなしている。
こうやって書いて見ればあまり刺激的に捉えられ無いないかもしれないけど実際経験した身としては言葉にして伝えようとすること自体おこがましいのかもしれない。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
私も女の子好きです!その出来事は最高ですね!最後の話、全然おこがましくなんてないっすよ!てか関係ないけど文章うまいっすね!
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項