生きてる価値を決めるのは周りでもなく自分自身が決めるのかもしれませんが、生きてる価値がないまま生きてるのは本当に苦しいです。
小瓶主さんに何があったかは私には分かりません。
ただ加害者はなんの罰を受けずに生きていることに私はすごく怒りを覚えますね。
その怒りをどこに向ければ良いか分からず、自分の中にしまい込んではその怒りはどんどん大きくなるばかりです。
でも、自分の価値を見出せずにいるなら、一度自分の生きている意味を考え続けてみてはどうでしょうか。
どうしたらいいのかをただただ考えるんです。
そして、考えた末に出てきた答えが加害者の方を見返すための小瓶主さんの幸せのなり方に繋がるのではないでしょうか。
ifの話は理想ですが、小瓶主さんにはこれからの未来の自分の姿を考えることが1番小瓶主さんにとって良いことだと思います。
どんなに虐められたことで人生は変わってしまっても、小瓶主さんの人生はまだこれからです。
どうか、小瓶主さんが幸せな人生を歩まれることを願っています。
小瓶主さんと出会えることが出来て良かったです。
