無理に辞めなくてもいいなら
自分は毎日でも切りたい。
でも、
約束があるから。。
自分の味方でいてくれる先生との
約束を破りたくない。
とりあえず今は切ることをやめようと思って。
この約束が僕を苦しめてるとは思わない。
自分の傷跡を見てると
切りたくなる。
自分の腕に傷跡がなくなったとき
も切りたくなる。
いつでも切りたいのには変わりがないの。
でも切らない。
もう切らない。
どんなに苦しくても、
辛くても
切らない。
先生が言ってくれた
焦らなくていい
ゆっくりでいい
自分のペースで
お前はお前
大丈夫。
あ、あと、自分を傷つけるな。
この言葉今でも覚えてる。
もう切らない。