かつて私を全拒否した年下の絵師さんが、その人の尊敬する絵師さんにこう言っていた。
「あなたのようにたくさんの人に愛される絵を描きたい」と。
その人の絵は、クオリティ高く幻想的な可憐なタッチのものだった。
その人の絵はますます磨きがかかり、じわじわとファンをつけていっている。
私も、かつてはその人の絵のファンだった。
正直羨ましかった。
私の絵は…歪んでいる。胸から下が描けない。特段上手い絵ではない。
大概は「下手くそ」と自他認める絵柄だ。
そして、色々とやらかしているので、ファンなんているのかどうか。
同じ誕生日の好きな人からは味がある絵、みたいなことを言われたことがあったけど。
でも、自分の絵を卑下したくないな。
私も、たくさんの人に愛される絵を描きたいな。
同じ誕生日の好きな人からも、愛される絵を描きたいな。
本当は他人の評価に囚われないほうがいいのは知っているけど。
一番は、自分自身が自分の絵を胸を張って愛せる絵を描くべきなんだな。
描く暇は今はないけども、時間を作って自分の絵を描きたい。
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ななしさん
貴方が幸せになりますように。
ななしさん
小瓶主さんの絵は小瓶主さんにしか描けないものだと思います!
いくらうまい絵でもそそられるものが無いなら、人の心には残りませんよ。
小瓶主さんにしか描けない絵を追求していってほしいです。
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