真っ直ぐに人を信じてあげられない、時間が経つと疑ってしまう、今までの環境やら自分の性質やらでそうなってしまったんだろうな、という多少の諦めはありつつも、人を信じてあげるってのは大事だよな、って。
でも、信じたいと思っている人たちとは今距離を置いてるから(喧嘩とかではなく己の人間不信とメンタルの不調によるものが原因)、もうこのまま1人で、仲の良い人とか作らずにひっそり生きていくべきなのかな、とも思っている。
その人たちには、迷惑かけてただろうから離れなきゃとは思うんだけど、連絡手段を残しているのがなんとも未練がましいというか、なんというか。
本当は一緒に居たかったけど、何回も離れては戻ってを繰り返しているから、そろそろ飽きるってか面倒になってくるだろうなって……どうしようもないね…
それに戻ろうにしてもたぶん1人は怒ってるだろうから、それならあの人たちはあの人たちでやっていけるっしょ、って思って少しずつ存在を希釈して、居なくなった方が良いのかなって。
自分が消えるのが一番の正解で最善だと分かっているのに、その覚悟が足りないが故にずっと今まで生きている、情けないよホントに。
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ななしさん
あなたと仲良くしてくれた人達は、少なからずあなたを信用していると思います。色々な事があって人を信じられなくなったとしても、今はその時とは違っているはずです。きっと自分が一番気付いているんですよね。人を信じたいから悩むんですよね。
あなたは信じてみたい人がいるんですよね、きっと
。それだけ警戒心が強いあなたが、仲良くしているということは、相手を認めていると思うのです。
「信じる」は付き合いの延長上にあると思います。ただ仲良く付き合うだけでもいいじゃないですか?それで信じたくなったら信じる。それくらいでいいと思います。あえて遠ざけずに、自分が苦にならない距離感で。
何かにこだわるようになれば、0か100かの選択に傾きがちになります。信じる、信じられないから付き合わないではなく、ある程度仲良い関係になれればいい。それくらいの緩いスタンスで考えて付き合っていけばいいのかなって思います。
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