今日は、学校に行きました。1週間で1番講義が多い日で、加えて嫌いな第二外国語の授業もある日でした。新学期だからか人もいつもの2倍くらい多くてとても疲れました。だからでしょうか、帰ってくるなり体が重くて動けず、今ソファーに座りながらこれを書いています。ところでなぜ小瓶を書こうかと思ったかというと、久々に気持ち悪くなるほど憂鬱になったからです。死にたくて死にたくて堪らなくなり僕はなんで生きているんだろうと考えてしまったからです。そもそもなぜこんなにも憂鬱な気分になったのか。僕の悪い癖で人と自分を比べる事が良くあります。加えて疲れ切った最悪の状況でたまたま見つけたアーティストのライブ映像を見たのがいけなかった。画面の中のアーティストはキラキラしていて立ち振る舞いも完璧で、だからこそ僕の心は、一気に嫉妬と妬みと自分の現状に対する悲しみに覆われてしまいました。今、自分の感情を整理する為に書いています。でないと、本気で死にたくなるだろうから。そもそも何で生きているのか分かりません。僕に何を求めているのか。気持ち悪い、さっさと死にたい。