人に会って凄く疲れた。何故、こんなにも疲れるのか。人と会うと自分が分からなくなる。何処かで作っている自分が居るからだ。いつも本音を出そう、ありのままを出そう、普段通りに、自分はこういう人物だと思って話す。すると、不思議なことにどんどん本来の自分からかけ離れていってしまう。僕は本来こんなに短絡的ではない、こんなに気持ち悪くもないし、うざったくもない、こんなに自信家でもなければ、我儘でもない。作られた自分が気持ち悪いし、これが本来の僕だと思われるのが耐えられない。家に帰って、今日の自分を思い返すと嫌悪感が湧く。しかも、この現象が起きるのはある程度慣れた同年代に対してだけである。本来の自分を分かって欲しいという欲が間違った形で放出されてしまうのだ。その結果、誤解される。こんな自分が気持ち悪い。家族に会いたい、本来の自分を取り戻したい。僕は本来どんな人間なのか、思い出したい。少なくとも、こんな自分では無かったはずだ。
わたしも同じような感じかも
素を出したくて、やり方が分からなくて、偽って、から元気出してから回ってる感じ?
最近、気持ち悪い自分ももしかしたら自分なのかもーっておもったんだよね
無理しちゃうし微笑んじゃうし期待されてるであろう答え方を探しちゃう
そういうズルくてクズなの治そうとしても治らないってのは、もはや自分の一部になってるのかもだし、誤解されてていいや、ってさ
(誤解解く気力ない、そこまでしてわかってもらわなくて良い、メリットがデメリットより大きいと思えない、面倒)
どうせどう思われてても自分は自分でしかないんだし(自分がわかってるし)
ずっと長い間、ひとがみてる自分と家での自分がかけ離れすぎてて嫌だったけど
ホントはどっちも自分で
ホントの自分なんて存在しないんじゃないか?ってね
てか!こういう作った態度とっちゃうのって「癖」だと思うし
あなたに諦めを強要する気はないけど
こういう考えのやつもいるよって話でした!
経験でいうと、自分のことばっかりに意識向くと悪化する気がするから
外のことに意識向けたほうが良いかも?
景色ホントきれいだなー、風が気持ちいいな、って感じるとか
自然としてあげたいから親切するとか
素直な自分を取り戻していけるといいよね