もう疲れた。今までの人生で何回目かの心の限界がきているようだ。なんで自分の周りには安心して助けを求められる人がいないんだろう。でもそんな願いは我儘なんだろうな。

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。

ただの個人の考えとつぶやきです。不快に思われた方は忘れてください。嫌なことばっか覚えているのは何故だろうと思った。幸せな記憶よりも嫌な記憶ばかり鮮明なのだ。 小説？です。アドバイスなど教えてくださる方がいらっしゃれば教えてくださると嬉しいです。 私の姉はうざい 何だかんだ言っても、そんな自分が可愛いんだと思う。そんな逃げてる自分が 向き合おうとしない自分が。だから 変われないし 変わる努力をしない 全てが母親に支配されている。時間も思考も生き方もお金も。あの頑固で人でなしの嘘つきの冷酷で悪口しか言わない すぐに忘れてしまうところ。先延ばし癖がついている怠惰なところ。全部嫌いな私の姿。 職場の飲み会誘われんかったの悲し。仲良いと思ってたんだけどなー。 夕方は、一日で最も不安定な時間。昼には昼のルールがあるし、夜には夜の秩序がある。ならば朝はどうかというと、朝日には確固たる勢いがある。夕日は違う。ふるえている。 マジ死んで下さい。マジ死んでほしい親父に。TVに向かって喋ってたら、話しかけられたのかと勘違いして、挙句キレてきたし意味不。 病になってから人生もう疲れた。44年生きてきたが何のために産まれ人生を生きなきゃ行けないんだ 相談したいじめとかじゃなくて私の人間性に問題あるんじゃないのとかアタシ可哀想みたいに言われるの納得行かない。 『違いに優劣はない』なんて言われても こんなダメダメな私なんかに生きている価値なんかない （長文です）通勤中にお腹の調子が悪くなり、大事になってしまいました。その事から、私の住所と同じ市内にあるベッドタウンと、私の住む地域の差を痛感するに至りました 一緒に遊ばせようと思っただけなのに。子育て広場で自分の娘2歳と顔見知り程度の子供1歳がおままごと道具を持って、小学生が使うような少し高い椅子にやってきた。 疲れる。人を平等に愛せない。嫉妬してしまう、自分の中の気に入らないものがあったら、いじわるしなくても、顔に出てしまう 切ない恋の短編小説